アテンザのアテンザ・初期型アテンザ・odulaメンバーカラーに関するカスタム事例
2024年05月04日 01時21分
初めまして。 石川県在住の40代、メインはアテンザ、セカンドはスペーシアギアの、ただの車好きです。 中期顔ですが、中身は前期初期モデル。テールランプも中期タイプに交換したので完全中期仕様の6ATモデルです。 塗装以外、基本DIYチューン。 流行りを追うのではなく、自分が好きだった仕様にしています。 ※基本、(特定の日を除き)嫁と休みが合わない時のみ、カーライフを楽しんでいます。
車検の時、リジカラ(左)が腐食していると指摘されたので、比較検討して、今回はodula製(右)のメンバーカラーに変更しました。
簡単に説明すると、リジカラは、メンバー取り付け部の上下に挟み込むタイプ。
odulaは、下側からのみ入れ込むタイプ。
何故、odula製にしたかと言うと、リジカラより厚みがあり、ボルトの締め込み方を考えたら、わざわざ挟み込む必要はないなと思ったから。
ただ、見比べて思ったことが1つ・・・。
腐食してるリジカラと比較するのも失礼ですが、odula製の方が直径が大きかった。
つまり、それだけ遊びがなくなるって事。
取り付けたら剛性が上がるとか言われてますが、そんな事より、(特に初期型に多かった)リヤタイヤの見え方が左右で違うアテンザ。
多分、メンバーがズレてるからだと思うのですが、その改善になればイイなぁと思います。