MR2の辺境伯さんが投稿したカスタム事例
2024年09月17日 10時59分
南信州の辺境に暮らす、自称「南信州某地区一のMR2使い」です(笑) MR2には1型、3型と乗り継ぎMR2歴も34年目に突入しました。 今の3型GTは'94年から、エコカー補助金、割増税率の逆風と嫁さんからの廃車圧力に耐えながら維持してきました(笑) MR2GTとシエンタの2台体制の維持に苦労しつつも、最後のMR2オーナーを目指し、また理想のMR2GT完成のため頑張っています。
土曜日、僕の前を教習車が走っていて、ずっとキープレフト状態だった。
40年ほど前の話だが、僕が路上教習の時に路肩側に寄り過ぎるので教官が、「路肩は歩行者が通るから当たるかも知れない、だからセンターライン側を走るように意識しろ、歩行者に当たったら最悪亡くなるかも知れないが、相手が車なら怪我で済む」と言われました。
僕の前の教習車は、ひたすら路肩側を走っていて下り坂はブレーキランプが点きっぱなし、「ATだからブレーキペダルを踏め」と教えているかも知れないが、ATにもセレクターがあるんだよね。
僕はフェードを防ぐため下り坂では、SやBモードでエンジンブレーキを多用しているが、今はエンジンブレーキも教えないのか?
まぁ、今教えている教官がAT世代だろうから、こんな教え方になっちゃうのかね?
それとも未だにMTに固執している(MT流の)僕の運転が時代遅れなのか…?