フェアレディZのdasukoさんが投稿したカスタム事例
2025年02月03日 08時04分
1982年式。HGS130 2by2。実働可能ですが、各部レストア進みません。20歳前後に乗っていた思い入れがある同型車種。手元に有るだけで安心感、末永く乗りたいですね。旧車、機械好き。
おはようございます。
たくさんの『いいね』、ありがとうございました。
初ピックアップ!
びっくりしちゃいました。
スマホの通知音鳴り止まず、
凄かったです。
さて、昨日は家事、仕事、もろもろやりまして、午後からウィンドウウォッシャーのエラー対策やっとりました。
通電は問題無し!
フロートの内側に微弱な磁石あり、油空圧のシリンダーの位置検出のセンサーに似てます。
フロート内に液侵入で重くなったかと、
思いましたが、中実(無垢)で問題無し。
フロートも抵抗なく動きます。
さて…。
こちらは、寒冷地でマイナス15℃くらいなる時もあります。
なので、原液ぶち込みました。
マイナス30℃までOK!
しかも、塩カル除去剤入り。
…これだな!
多めのメタノールが入っとります。
比重は水1.0に対し0.7くらい。
2Lに対し0.5Lの清水で希釈。
これくらいなら、マイナス20℃までいけるはず…。
フロート、浮きました‼️
粘性とこれだ!
なんだったんだー!
ゴテゴテまわりましたが、エラー表示消えて一安心です。
警告灯、赤つきっぱなしじゃ、いずれ怪しい液晶が壊れそうなんで…。
部品無いし…。
皆様、これからもよろしくお願い致します。