レガシィB4のホイールナット交換・貫通ナット・クロモリに関するカスタム事例
2020年01月31日 00時24分
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新しいホイールナットが届きました。
これまではジュラルミン製のナットを使用していましたが、ネジ山が潰れやすく(手回しが固くなる)1年くらいで毎回買い替えていましたので、耐久性を重視して今回はクロモリ鋼 鍛造ナットにしました。
ウチのレガシィはホイールスペーサーを使用しているため前後ともロングハブボルトに打ち替えてありますが、車検の時にスペーサーを抜いてホイールを装着する場合などはハブボルトが長すぎるため、貫通タイプのホイールナットにしています。
これまで使用していた19HEXのジュラルミンナットに比べて17HEXと少し肉厚が薄くなっているので、重量増も最小限だと思います。
また、同じ形状であること(脱着時に手回しができるローレット加工がされている)も購入決め手の一つとなりました。
ただし、アルミに比べれば重いですし、今後の使用に伴うサビなどの見た目の劣化といったマイナスポイントもありますが。。