クラウンセダンのicell・ドラレコ専用バッテリー・ユピテル・バッテリー問題・カッコイイに関するカスタム事例

久々に、後輩に譲ったクラウンとご対面しました。
もともとつけていたユピテルのドラレコ監視用バッテリーをicellのバッテリーに交換です。
ユピテルをつけたのは2019年でしたが時代の流れは早いもので 76.8Wh 大容量 バッテリー を急速充電で50分で充電してしまいます。
ユピテルのバッテリーの約4倍です。

久々に開けました。何が何やら…ww
考えてみるといろんなものをつけてました。。

バッテリーの入力は15アンペア以上の常備電源とのことでアウトレットのヒューズから取りました。車種によってはACC電源らしいです。
ちなみにボディアースです。

通常の入力ケーブルは3芯ですが、2芯です。
これを今回のB6Aにからユピテルに接続します。
ユピテルからはプラスとマイナスしか出てませんがB6Aからの入力は3芯です。+-をギボシで接続し残りのACCはコントロールのため車両ヒューズのACCに接続します
このACCを別にとらないとこのバッテリーは作動しないみたいです。

なんと配線は5メートルありますので、余った配線をうまく処理して閉じておしまいです。
出来上がりの写真を撮るのを忘れていました。

onからエンジンオフので完全に車両バッテリーを保護します。
助手席下に入れておしまいです。

現在の私の愛車はホワイトなのでブラックは新鮮です。
もう自分の車ではありませんが、本当にかっこいい車です🥰👍👍

車いじりは楽しいですね。今回はそれほど難しい作業ではありませんでしたが、自分の車はディーラー対策のためにショップに入れてつけてもらいます。

後輩の車をやってあげて、自分の車を預けると言う…。まさに人の子供を面倒みて自分の子供を保育園に預けている感覚です。ww

ちなみに本日アウディは、いよいよディスプレイ交換フロントグリル交換。
そして1番私の気になる、バッテリーをフル充電にしてもらいます。
それでも、電圧の低下が激しいようであればもともとこのバッテリーは弱っていたのではないかと言う理屈付けができます。

どうなることやら…。😖💦