レヴォーグの除電チューン・アルミテープチューンに関するカスタム事例
2023年11月14日 12時41分
雪山生活車:23年乗ったレガシィGT-B(BH5 5MT)からレヴォーグへ もう沼に嵌まらない程度にテキトーに片手間オーディオ弄り(not HiFiな独自路線)と、車弄り 今回のAudio機材はワゴンの機能優先で物量は最低限、SAIACOのDSP内蔵アンプでどこまで鳴るか試してます(バイアンプ変則2Way+SW) 弄りは基本的にDIY & 冬以外あまり洗車しない(汗 ★フォローいただく際に一言コメントいただければ相互フォローさせていただきます ★ユルめにやっていきます😌
せっかくなので、レヴォーグVN5 足回りへのアルミテープチューン続報その2です。🙄
まずは、結果から。
・ダストブーツ上部 2か所 ⇒まだ継続テスト中
・ショックアブソーバー ボディ(6ヵ所、6枚)
上部 2か所 ⇒まだ継続テスト中:画像④
中間 3か所 ⇒剝がしました😅 :画像①、③
下部 1か所 ⇒剥がしました😅 :画像②
ショックアブソーバーのボディに貼った6枚は①、②、③の順番で4枚を順次剥がす結果となりました。
前回に書いた印象、「フロント側のロールに違和感あり。ショックアブソーバーの変化というより、スタビ径を一回り細くしたような感じでクルマとしてバランス悪し。」についての追記です。
いろいろ観察した結果、ショックアブソーバー本体への作用というよりも、フロントタイヤハウス内への空気の巻き込み、流出がアルミテープを貼ったことによって過大、不安定になり、結果としてフロントタイヤ周りの空気の流れを乱す結果になったのではないかと思われます。
参考としてトヨタ特許公報の添付図を引用しておきますが、この効能を示す空気の流れと逆の作用が起きているのではないかと考えます。
ということで、以下の4か所(4枚)だけ残して、もう少し継続観察する予定です。
・ダストブーツ上部 2か所
・ショックアブソーバー ボディ
上部 2か所
↓トヨタの特許公報より引用