インスパイアのJF1 N-BOXカスタム・ガラコ施工・ワイパー不具合?・カウルトップ交換・事故車両に関するカスタム事例
2021年06月26日 18時57分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
朝から
またコイツ来ました🙄
なんだか
ガラスのワイパー鳴き
酷くて
どうしようとか
なんたら😬
いちいち
教えてあげて
全部やらせました
ひたすら
油膜を磨き上げろと
かなり
やらせました
ガラコ処理するまで
二時間😆
まあ
大丈夫かな🙆♂️
問題は
カウルトップ
事故車なんで
ガラス交換してあり
イマイチ
パーツのフィッティングが出ません
丸がポイント箇所
ちなみに
折れてます
わかりにくいです
直してあげました
出来ない修理ですが
私は
直せます
素材の問題だけなんで
くっつくポイントは
テクニック😊
カウルトップが浮く原因か?
ガラス交換してあるみたいで
接着剤が大量にハミ出ています
カッターで接着剤を
整形します
切りました
こんだけ
出てきました
凸が無くなれば
カウルトップ下では
浮き上がりが解消するハズ
覚えさせるため
オーナーにやらせてます
カウルトップの密着性は
劇的に向上🥰
ちなみに
この車は
前期のNBOX
事故車の為
カウルトップはボロく
後期の部品にしたらと
僕がオーナーさんに提案し
雪対策してある絶妙な形の
ドレスアップも兼ねて
今回
完成しました
見た目とフィッティングは
生命線ですから
こだわった部分と
軽ーく
板金修理
まあ
愛情たっぷりやな
オーナーさんのね🤪