ハイエースバンのハイエースバン・マルコハイウェイホーン・ベンツホーン・50周年アニバーサリー・19歳ハイエースオーナーに関するカスタム事例
2019年01月13日 19時17分
今日は現場終わりに例のブツを取り付けしました!
駐車場に落ちてる金のブツ。ベンツホーン。
取り付け前にクレンザーで磨きました✨
今日は激レア‼アタクシのPapaが一緒に作業してくれました!
Papaは昔セルシオに着けていた思い出のホーンみたいで懐かしんで作業してくれました(笑)
ただ、ハイエースバン。取り付けるスペース全く有りません。
今回も叔父さんに来てもらって作業してもらいました!
3人で考えた結果、「フロント腹下にステーを自作してどこかのボルトと共締めで吊り下げよう。」
と言うことでジャッキアップして腹下潜って使えそうなボルト探して共締めして…
取り付け完了!
チラリと除くゴールドの輝き‥.
2019年、平成が終わっていく…
平成元年。今から30年前…日本はバブル経済で狂おしい程の浮かれた時代…
この時代、今のカスタムカーの元になった「VIPカー」その象徴的なホーン。それがマルコハイウェイホーン。通称ベンツホーン。
重厚感のある迫力の低音。美しく余韻が残るサウンド。輝くゴールドメッキ。
レクサスホーンやアルファーホーンなどの美しく伸びる高音域、力強くも柔らかなサウンドが主流になっている昨今。
敢えて昔のホーンを現在に蘇らせるのも良いだろう…
今、かつて一斉を風靡したホーンが鳴り響く…
「ホーンサウンド比較」
レクサスホーン (自車で音を録り忘れたので叔父さんの車で録音)
柔らかくも力強いサウンドが特徴。
レクサス純正品としても用いられ、トヨタの上級車、その他様々な車のホーンカスタムパーツとして人気を誇るホーンです。
マルコハイウェイホーン(ベンツホーン)
平成元年。セルシオやクラウンなどのVipカーの定番カスタムとして人気を博した大型ホーン。
迫力のある低音と深みのある余韻を響かせるのが特徴。
あなたはどちらが好みですか?