アルトワークスのエアフィルター交換・HKSスーパーエアフィルター・オイルキャッチタンク・紛失に関するカスタム事例
2019年12月22日 12時34分
一昨年交換したエンジンエアフィルターがちょうど2万キロに達したので交換しました。
エレメントは最近リニューアルされた新型です。
車両のエアクリボックスからフィルターを取り外し、枠を軽くこじると二つに分かれてエレメントを抜き取れます。
エレメントはそれ相応によごれていました。
新エレメントは汎用Sサイズなので、外したエレメントに合わせてカットします。
アルトワークスは一カ所カットするだけでOKです。
なお余った部分は妻が排水口掃除用に持って行きました(笑)
新エレメントは下流側にHKSロゴが入っており裏表が分かりやすくなりました。
フィルターを復旧し、付属の交換年月日シールを貼って完了です。
ふと横にあるオイルキャッチタンクを見たらなんと!ドレンボルトが無くなってました(笑)
いつの間に外れたんだろう…意図せずブローバイ大気解放になってました。
けどドレンポートは綺麗だったのでオイルは流出してないみたいです。そもそもノーマルエンジンなのでブローバイドバドバなんてことも無いのですが…保険みたいなものです。
と言うことで手持ちの適当なボルトを締めこんでおきました。