レガシィ アウトバックのアウトバック・OUTBACK・ウィルダネス・WILDERNESSに関するカスタム事例
2021年09月27日 01時01分
スバル車、STI限定車大好きな横浜のBOXERです。 みんカラでも同じBOXERのHNで登録してあります。 スバル愛に溢れる、完全なるスバル馬鹿です。 ほとんど愛車の備忘録だと思います。 よろしくお願いいたします。 歴代の所有車全てを記載するのは大変なので、現在所有車と納車予定の車だけ愛車紹介に掲載します。
2019年ジュネーブショーで発表された、VIZIV ADRENALINE conceptです。
大胆に無塗装の樹脂パーツを使い、ブルーがイメージカラーのコンセプトカーでした。
車格は全く違えど外装面ではアウトバックウィルダネスに通じるものがあるのかなと思い、比べてみました。
VIZIV ADRENALINE conceptの正面
アウトバックウィルダネスの正面
特徴的な形状のフォグランプとアプローチアングルを大胆に取った部分は似ているように思います。
アウトバックのほうがヘッドライト下まで樹脂パーツを使っています。
VIZIV自体はアウトバックよりはXVや foresterに近い顔付きをしています。
VIZIV ADRENALINE concept サイド
OUTBACK WILDERNESSもかなり樹脂パーツを使っていますがVIZIVのほうがインパクトのある使われ方をしています。
ウィルダネスもかなり樹脂パーツを多めに使われていますが、VIZIVと比べるとまだまだ可愛い感じに思えてしまいます。
VIZIV ADRENALINE conceptのリアビューです。
リアフォグランプ?も六角形の形状をしています。
流石にリアフォグランプの形状は採用されなかったみたいです。
ホイールもかなり意匠が異なるものになりました。