ムルシエラゴのオンボロギーニ・漏れ漏れ・前途多難・TRUSTのシリコンホース活躍に関するカスタム事例

もう一本の6パイのクーラントエア抜きホースも交換。
ここは、純正はホースバンドじゃなくカシメのバンド(^_^;再使用不可(^_^;
丸く均等に締まるタイプのホースバンドで6パイシリコン用の細いの在庫持ってないから、とりあえずで普通のギザギザタイプのホースバンドで取り付けm(_ _)m後できちんと良いホースバンド探して買って直さなきゃm(_ _)m
あとでまた直すこと考えて、長めにホースをカットして余裕持って取り付け（笑）

しかし取り回しが、純正は無駄に凄いとこ通ってたから、取り回しも変更。
遠回りもいいとこで、長過ぎたから、短く楽なとこに変更。

こっちのがまだマシだったけど、曲げるとやっぱりポッキー状態

TRUSTのシリコンホースの6パイってもう絶版？
なんかメーカーホームページに出てこないな(^_^;
だいぶ在庫を消費できたな（笑）

サーモスタットのとこも漏れてるけど、
そんな漏れ方じゃなく、走行すると漏れる…
でも空ぶかしで高回転一定やってもあまり漏れないのが、どうも納得いかず…冷静に全部綺麗にしてから再度圧力テスト

したら、サーモ手前の70パイくらい？の太いシリコンホースのとこからも漏れてる！
これで納得！
走ってエンジン揺れたり加速の勢いで傾くと、ホースの繋ぎからジャバジャバ漏れるわけだ！

ガスケットとかOリングにしてはおかしいなと思ったけど、繋ぎのホースからなら納得！

ほんとキリないね（笑）

ボロ過ぎてとんでもない(^_^;

マフラーのバルブは、強制固定だ！って実験してみたら、
逆で、通常が閉じてたようで、この位置で固定するとバルブ開かなくなった（笑）

どうやら、負圧でダイヤフラムを引っ張って開いて、開いたら負圧を逃がさないように保持しなきゃいけないようで。
排圧で閉じてしまうってわけじゃなかった！
保持できなくなってるだけだ！って事で。

たぶんマフラーブリリアントっぽくて、ブリリアントに電話してみたら、ワンウェイバルブが壊れてるか、圧漏れでしょうねって言われて、
そんな感じかと。

ワンウェイバルブが、ぱっと見ても見当たらないような（笑）

どっかで整備した時に、入れ忘れられてんでないべか？(^_^;
後日もっとよく探してみよう…
ソレノイドの前に入れなきゃ意味ないよな。
ソレノイドからエンジンの負圧までの配管に無いんだよなぁ…

しかし前のオーナーよくこれで乗ってたな(^_^;まぁ、メーター交換の記録簿無くしちゃったり、
色々車内に私物がだいぶ残ってたし、私以上に大ざっぱだったのかもしれませんね（笑）

私もだいぶ大ざっぱなほうなので、
傷とか、劣化は気にしないほうだけど、

カチンしか言わずかからん！セルモーター変！マフラー音が変！吹けない！アライメントどうにもぐちゃぐちゃな動きに、ハンドルセンターはズレてるわ、
煙は上がるわ
まともじゃねー(^_^;（笑）

いつまともに走れるようになるかねぇ…（笑）

免許取り立てのお兄ちゃんたちのドリ車よりヤバイ(^_^;

いつ自分の心が折れるか(^_^;