ギャランフォルティスのDIXCEL・サングラス型カメラ・ヒューズ・パレのメンテナンスに関するカスタム事例
2022年08月05日 23時38分
札幌の東区がメインの、元SEの、既婚&父親の、50代のおっさんです(^^ゞ 先頭3枚ピン止め写真、最新は4枚目から。 ロック好きで、血に流れるのは、ブリティッシュロックのQueen。 King KAZUを崇拝してるサッカー好き。 ワイルドスピードが大好きな映画オタクで、一番好きな俳優は、デンゼル・ワシントン(ワイスピ関係ないけど)。 <ソリタリー>と分類される、マイノリティの人種です♪ ※タグ検索 パレの取説
ビフォーの写真を取り忘れてたので、自分でも、どこまで印象が変わったのか、あまり感じれてなかったりするんだけど、流石に、これは、シルバーの主張が強くて、間違いなく、変わったんだろうと想うわ(笑)
色んな問題が残ってたから、リアのブレーキローター交換後の印象を見てる余裕がなかったらしい😅
交換前は、多分、純正のブレーキローターだったので、黒っぽい耐熱塗装だったのだけど、DIXCEL のローターは、明るいシルバーの耐熱塗装だったので、ここまで印象が変わったと言うのにねぇ。
あっ、前回の、ヒューズの抜き差しだけでのトラブル解消についてのその後を、書いておこうと思った投稿なんだけどね。
その前に、この印象が変わった話を終わらせておくわ。
別の日に、前と後ろを写したら、後ろの主張が強かったりして🤣
さてさて、ヒューズの話。
ディーラーは、定休日だったので、三菱自動車の本体に電話して、サービスマンが、配線図を見ながら、俺の質問に、答えてくれました。
結論から先に言うと、あのヒューズの抜き差しで、今回のトラブルが解消したのは、直接的な解決策では無いとのこと。
エンジンルームのヒューズBOX、30番 IOD には、キーレスエントリー、ライト、ワイパーなどなど、複数の装備に関連してる、上流にある、常時電源のヒューズなので、もし、あのヒューズ自体の、接触不良などの不具合が原因だった場合、受光センサーと雨滴センサーのユニットのみにトラブルが発生するのでは無く、もっと複数の装備で、不具合が発生する筈だと。
納得です。
確かに、そんな大元に相当するブレイカーなら、ピンポイントのユニットにだけってのはね。
この話を、知り合いと話してたら、多分、そんな役割のヒューズってことなら、完全なシャットダウンからの、再起動になった筈(抜き差しで)だから、それが、解消した理由だろうねと。
ソフト側の初期化(装備設定の初期化)を何度しても、ユニット自体には、通電されてるので、電源長押しの強制再起動(家電での対処法)とは違うからね。
そんな話を、色んな方と話してたら、何となく、論理的なのは、下流の、より、ユニット単体に近いブレイカーに相当するヒューズの、接触不良なりの不具合が、疑わしいかな?と。
グローブBOXのヒューズが、怪しいかなと。
なので、やはり、全交換 なんだけど、大容量の、箱形のヒューズが、何故だか、一般市場では、ほとんど売られてないのが不思議で、カーショップで聞いてみた。
結論は、
売れない
から。
つまり、そもそも、この大容量のヒューズが切れるってのは、大変な状態になる可能性があり、そうならないように設定され、装着もされてるので、一般的なメンテナンスはもとより、整備でも、純正のままで、いじることがほぼ無くて、需要が少ないから、売れない = 在庫してないって意味合いかと。
と、言うことで、全交換と言っても、平形のヒューズのみに。
それでも、低背平形と、mini平形を、合わせて41個くらいで、しかも、市場では、同種類のヒューズを5個売りしてるので、ピッタリにバラで買うわけでは無いので、1セット400円で計算して、10個で、4000円くらいで済みそう。
金が余ってるならねぇ、高額の、オカルトのヒューズパーツを試してみたいんだけどね、そう言うの好きな奴だから😁
今回は、安全な、エーモン製で我慢します。
来週には、買って、交換も出来ると想うけど、何か、体感できる程の効果は、無いのだろうけどね、予防ってことで、心の声に従い😅