インスパイアのタイヤエア漏れ・自粛生活・ステイホーム・コロナウイルスに負けるな・バーコードシールに関するカスタム事例
2020年05月21日 17時17分
ラファ松ホンダ インスパイア UA2
二代目（厳密には三代目）インスパイアUA2タイプS。1998年式（後期97モデル）に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代（UA2）でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
ホイールが背伸びしたようなインチアップ？
いやいや
写真からの錯覚🤳
タイヤのエア漏れ
今日、見てもらいましたが
原因は、、、😱
コレでした😫
漏れがある位置になんとバーコードシール😂
しかも剥がれてません
ゴミも傷もありませ〜ん🤪
なんで〜🤣
皆さま
タイヤのビートに貼ってあるバーコードシールは絶対に剥がしちゃ駄目です
製造時期のコーションで
シールの段差も計算して埋まっています
自分たちで組んでるときからバーコードは見えていました
別段、触ったり剥がしたり等いじっていません
タイヤの組み替え等で
ビートに癖が付いたんだろうと言う見解でした
かなり稀なケースです
ビートが上がった時の感触とは別の問題になります
理屈的には引っ張りタイヤに良くあるらしい
ビートを一度、落として馴染ませるか専用のシール剤を塗るか？
今回は漏れているかわからんくらいになりました
ビート落としは一回目が失敗
二回目はホイールのビートクリームを掃除してタイヤのビートも確認しました
それで駄目ならと
エアチェック
ん〜🙄
分かんないなぁと
エアを過大に入れてみて様子見になりました
多分、直っています⁉️
