アルシオーネSVXの期間限定特別展示？！・トヨタ博物館でやりたい放題（笑）・そして言いたい放題wに関するカスタム事例

連投でお届け。w
トヨタ博物館期間限定の特別展示車両？！

もちろん違います。😅
平日で客数少ないのを良いことにやりたい放題やって来ました。（笑）
P2、P3が閉鎖されているので駐車場入り口通路に路駐して正面入り口を背景に。
後ろのP1駐車場入り口側が建物に近くて良いのですが、いくら入場者が少ないとは言え、さすがに通路塞いでしまうので。😅
土日祝日だったら迷惑極まりない。🤣
閉鎖側だから出来る平日利用の特権？！
お客さんも少ないからこそできる荒技。w
まともにお客さんいたら、いかに閉鎖されて居ても通行客への晒しプレイで撮影出来ないので。💦

ここからは館内撮影になるのでネタバレ注意です。
実際に行って見てみたい方はスルーして下さいね。

まずは入ってすぐに2000GTがお出迎え。
まあ、トヨタ博物館ですからね。
これは外せないでしょう。
ちなみに２Ｆにも展示してありますけどね。
メーカーのドヤ感を感じるのは致し方ないでしょう。😅

リアも存在感ありますね。

でもやっぱり私の一目置く部分はインテリアでしょう。
さすが楽器メーカーでもあるヤマハが手がけたモノホンのウッドパネルが高級感グンバツです。
パネルだけでタワマンにマンスリーレオパレス出来そうですね。w（意味不明）
いや、これはまさに芸術作品。
ヤマハが楽器と同じクオリティーで職人の手作業で仕上げた言うだけはあります。
高級車にはお馴染みのウッドパネルですけど、木目までこだわってる感が別次元。😆
そりゃあ、今ではこの車が億するのも頷けるなー。
バイオリンのストラトヴァリウスみたいなもんでしょ。ちょっと違うか？w
うーんでも、バイオリン🎻が億なら車一台で億ならお値打ちか？！
いや、どっちにしても買えねーし。（笑）

最初のゾーン。

ロールス・ロイス
今も昔も変わらず存在感ハンパない。🤣
そして一台のお値段も。w

今や車の所有自体はステータスとは直結していませんが、大衆車が開発されるまではステータスシンボルそのものだったんですよね。😅
まさに絢爛豪華と言える装飾性の高さがデザインにも伺えます。
元々貴族の馬車を動力化したのが車ですからね。
そう言う意味でも何と無く馬車感ありますよね。
私の様な下々の者が触れて良いものではありませんねー。（笑）
と言う事で遠くから眺めておきます。w

各社、シンボルマスコットに力を入れていたのが伺う事が出来ますね。
今だと法律上安全基準に抵触するのでＮＧですが。w
この豪華さが良いですよねー。
この様な高級なお車に私の様な心の貧しい下々の者が乗ったらシートにふんぞり返りたくなります。（笑）

車は時代と共に進化。
次のゾーン。

ちなみにお客さん少ないのでこんな構図も撮り放題。
職員の方が多いくらい。w
でも、どうでも良いけどこんなに客少ない平日でも館内職員めっちゃ多い。😅
しかもバイトじゃ無い様でw（正社員と伺える）接客のクオリティー高い。余計なお世話（爆）
このとある業界では人手不足、にも関わらずとある業界では人件費削減問題を抱えるご時世にこの人材確保力。🤣
対して私の職場は年中バイト募集の広告中。😭
バイトも来ないが人件費削減で正社員も雇えない。
この歴然たる格差。
恐るべし世界のトヨタ。w😅

話が脱線しましたが鑑賞の続きです。w
これまた凄いデザイン。😅

自由にデザイン出来た時代だからこそですね。

タトラ87と言う車だそうです。

先進的。

次のゾーン

ジャガー

コルベット

ベンツ300SL

まさに所有そのものがステータス。😆

長くなるので今回はここまで。
連投になりますが、気になる、ネタバレオッケーな方は続きの投稿もどうぞ。😅