エッセのエッセノーヴァ・ESSE NOVA・自分で救急車呼んで入院・脳卒中・脳溢血に関するカスタム事例
2024年10月30日 11時19分
平日が公休なので皆さんと違うリズムでひっそり暮らしてます。 定型文的な挨拶は省略する癖があります。気に障ったら申し訳ありません。 自宅駐車場の問題でコンパクトカーしか保有できませんのでその範囲で楽しんでます。 フォロワーさん以外では、この人ちゃんと写真撮ってるな、このクルマ良いなって思った時にいいねする傾向があります。 何の投稿なのか後日認識する為にトップ画像等は一定期間過ぎたら削除し順次インスタに投稿しています。 (2枚目がテーマの画像)
ピンぼけ写真で失礼します。
で、先週の土曜日の15時頃なんですが、たまたまこの日は打合せが午前中だけだったので、帰りかけにマックに寄ってダブルチーズバーガーセット食べて帰ってきたんですよ。
で、家に着いた瞬間にあれこれとやらなければいけないことだらけでいつものことですがパニック状態に。
ここ数日はもう早朝から深夜まで、飯もロクに食えずほぼ徹夜的な状態だったのでマックでホッとしたのかもしれません。
(関係ない)
マウスを握って思ったところにポインターが動かない、両手で文字を打つのに左手の文字だけになってめちゃくちゃになる、なんかおかしいなと軽く体操してみたりして再開しても状況変わらず、なんだかなぁと思いつつ用事があって人に電話してみたら、ぜんぜん呂律が回っていないことに気がつき、心の中で「すいません電話切ります」と言って速攻で119番して、あんまり根掘り葉掘り細かく聞くので「コレ以上喋れないので住所言うのでよろしく」とたぶん言って保険証や財布とかを持って家の鍵を閉めて道路の歩道に座り込んで待機。
ラーショは置いておいて。
で、救急車が来て誰か身内の方と連絡取れませんかというので女房とセガレに電話したらセガレに繋がったのですぐに救急隊員に渡してあとはお任せし、気づいたらセガレが乗ったました。
しかし、この段階で受け入れる病院が無かったのてそのまま待機。やっとみつかって行けると思った時にはもう記憶がありませんでした。着いた時もまだ歩こうとしていたらしいですが、それも記憶にありません。
で、気がついたら集中治療室に寝てました。毎度ですがおちんちんにはカテーテルがセットされてます。
女房とセガレが覗き込んでるので何か話すけど、ぜんぜん何言ってるかわからないと何度話しても言われるので面倒くさくなって喋るのはやめた。
そんな一日でした。
このまま再度出血があるとその場合は死を覚悟しろということで絶対安静とのこと。いろいろ計器を全身に付けてナースステーションから丸見えの部屋で。
で、昨日火曜日に無事手術にもならず一般室に移動になり、カテーテルも外して食べ物もお粥から軟菜食?に切り替わったことですし、峠は超えたと言うことで投稿です。
血圧も高い方で120台安定したと。
現在はだいぶ回復して右手の若干の麻痺、足はほぼ回復、滑舌もほとんど戻り、左顔面の若干の痺れ。
そんな程度です。
まずはご報告まで。
たまたまLINEで気がつきお声掛けいただいた皆様ありがとうございました。
私は生きております。
退院したあとは仕事とかどうすりゃ良いのか。。。収入とか、保険とか労災とか、いろいろやんなきゃならんことが。