インプレッサ WRX STIのアイライン自作・エンジン磨きに関するカスタム事例
2018年09月10日 23時18分
免許取得からオーナーになったのはスバル車だけ。スバル以外の知識がかなり薄いですが車は大好きです。 特に丸目インプに関しては偏愛的で、丸目バカを自称しています。 こんなやつですが仲良くしてください。
失敗は成功のお隣さんの前の家のお母さんの祖母。
(完成版はずっと先にあることのたとえ)
昨日つけたアイライン下側のβ版でちょっと足りなかったところに手を加えてモッド版を作成装着。
改善点(改悪点?)
1,フェンダー側のラインとアイラインの端のラインの高さを揃えて段差をなくす
2.下側を少し厚めに作り出来るだけライト端まで被覆して隙間感やスペース感を減らす
3.赤子を扱うように丁寧に切り出し出来るだけ丁寧なラインを描く
アイライン作業後気分が乗ったので嫁さんの黒iを磨こうかとボンネットパーン。
アレレ?スカスカだよー?
ボンネット内にはヒューズ、バッテリー、ウォッシャーなどしかありません。
iさんはミッドシップなのでエンジンはココデース。
iはミッドシップだからエンジンは後ろの方にあるよって話をすると体験上8割くらいまたまた〜って顔します(°▽°)
カーゴマットに遮音用カーペット外して、後席倒してエンジンカバー出現。
エンジンカバーの四隅の固定を外してようやくエンジンとご対面。
メッチャキタナイデース_:(´ཀ`」 ∠):
約10年分の汚れの蓄積。
出来るところまで拭きあげましたが準備不足f^_^;
また後日な。
ターボ付いてたのは知ってたけどMIVECターボだったんだね。知らなかったよ( ̄◇ ̄;)
最後に逆手順で閉じて終了。
ちょっとエンジンまでが遠くて疲れた_(┐「ε:)_