Eクラス セダンのマスター・やっくん・秘境！ダムツーリング・妖怪探検隊・前編に関するカスタム事例

三女が

『 ダムに行きたい ❗️ 』

と言ったので

やっくんと マスターさんにお願いして

ダムツー を企画してもらいました 💁‍♀️

朝の 7時30分　出発 🏁

この高性能スポーツカーの2台に

峠で 大排気量で重いベンツが

ついていけるのか ❓

ダムは 山奥だ ⛰️

進むにつれ 電波も届かない。。。

秘境ゆえに 時空も歪む 📷

後ろのやっくんも

怪電波に苦しんでいるようだ 📡

ダムに近付きすぎると

幽体離脱的な 現象まで起こる 。。。

意識がもうろうとしてきた。。。

我々はもう限界なのか ❓

諦めかけた その時 ❗️❗️

トーマス・三兄弟が舞い降りた ✨

意味不明な空気の中

次の目的地へと急ぐ 🏎️🏎️🏎️💨

　そこで我々を待ち受けていたのは

大正時代を思わせる 駅であった 🚃

ここは今、電車は走ってないのだが

我々は 確実に感じた。。。

そう

故郷の おっかさんの面影を 👵

母とは一緒に住んでるけどね。。

我々は 駅舎で働く 用務員さんに

話を聞く事ができた 🚃

ひろ 探検隊員

『 すみません

この辺に妖怪が出ると聞いたですが 』

用務員 マスター

『 そりゃ…ワシの事じゃ 〜 🧙‍♂️ 』

『 マジかっ 』

逃げた。。。。

我々は必死に逃げた。。。

どこまで走っただろう。。。

気付いたら そこは

吊り橋だった ⛰️

⬆️ 用務員もおるやん

しかし安堵したのも 束の間

そこには

妖怪 ひろガエル が　

立ち塞がっていたのであった 🐸

見よ ❗️

この毒々しい 色彩を ⚡️

近寄ることさえ ままならぬ

猛毒を備えた 日本古来の妖怪

我々 探検隊は 餌を与え

命からがら

その場から立ち去ったのであった。。

一向にダムに着かないではないか

隊員たちに焦りの色が見え始める

長期戦になると踏んだ我々は

ここで 前半の幕を閉じる事に。。。

次回 最終回 ⚡️

血に飢えた人喰いピラニアは

実在した❗️❗️❗️

『 ダムすげー 🫣 』

お見逃しなく ❗️❗️

キャスト 紹介 🎬

隊長 兼 用務員

『 マスター ⭐️ 』

キャメラメン 📷

『 やっくん 』

パシリ 🏃

『 ひろ 』