スイフトスポーツの写活の秋・DIYに関するカスタム事例
2023年11月11日 21時26分
良い歳をして頭文字Dが好きなボンビー親父です。 オイラのバックボーンはサーキットの狼とマッハGo!Go!Go!で出来てます。 クルマ好きに悪人はいないと信じてます。 貧乏人はいますけどねf(^ー^; ヤフオクでは主にパーツの仕入れをし、メルカリで不用品の売却をしています。 メルカリでのハンネは「よし君」です。 SWIFT乗りの方は無言でフォローさせて戴いております。 納得出来ない場合はフォロバは必要ありませんので、お気になさらないで下さい。m(._.)m
先週フォグランプのバルブ交換をした時にエンジンルーム全体の汚れが気になり、呉工業のケミカル剤でクリーニングを行いました。
併せて、HKSスーパーパワーフローのスポンジクリーナーの汚れも気になりました。
確か前回交換したのは1年前…(・_・)
いや、もっと前だったような気もしました。
埃による黒い汚れよりも、ラジエーターキャップから噴き出したクーラントによる汚れの方が気になりました。
洗ってみようかな?何て思いましたが、スポンジは経年劣化で加水分解しますので、それをエンジンに吸わせる訳にもいかず、交換を決行しました。
スポンジの交換だけで良かったのですが、本体も他の補器との摩擦や接触で傷だらけでしたので、ユニットで交換する事にしました。
新品ですと1万円くらいするので、PayPayフリマで程度の良いセコハンを探して購入しました。
スポンジは新品を付けて戴き、6500円で購入する事ができました。
鮮やかな緑が映えますな!>^_^<
次の課題はバッテリーですかね!
(*´・ω・`)b
純正のバッテリースペースに小型のSHORAIバッテリーを設置している関係で、取付けステーがユルユルなんです。
バッテリーとステーの間にスポンジゴムを挟んで固定してましたが、エンジンルームの熱でゴムが劣化し柔軟性もなくなってます。
この辺りもきちんとした形での固定を考えてます。
とにもかくにも、車の維持って大変ですわ(^_^;)