ミラの純正BOSE・純正BOSEウーハー・日産純正・マツダ純正に関するカスタム事例

某大陸から到着したローパスフィルター内蔵モノラルアンプ。

昨日テストした日産純正BOSEアンプと比べてみるとこんな感じ。

動作は問題なさそうなので組み込み検討してみるがその前に気になっていた事があり

昨日NG判断したBOSEアンプを再確認。

読み取り辛く音声入力のプラスと判断したTP09の端子は良くみるとCOMM IN -(COMM IN マイナス)と確認出来たので昨日は配線間違えで動作不良を起こしたかと思いTP08とTP09にヘッドユニットからのRCA出力信号やスピーカー出力信号を入れてみるも動作的には昨日と同じだったのでBOSEアンプには見切りを付けて本日入手の中華アンプを装着する事に。

元々は先に入手したマツダ純正(アンプ無し)BOSEウーハーに取り付けるつもりだったのでこのウーハーに装着するらばここにかなと確認してから

今回装着する日産純正BOSEウーハーへの装着検討。

場所的には元々のアンプ位置以外にはスペース的に無さそうだが

中華アンプは放熱フィン等で意外と奥行きがある上ウーハーBOX内には段差があって

BOX開口部を削ってアンプを入れてみると結構飛び出てしまうから

放熱性が落ちてしまうがフィンを曲げたりカットしたりして

なるべく

高さを抑えてセット。

BOX天板をくり抜き

アンプのフェイスパネルを出したところで本日は時間切れ。

自分にとっては年末年始なんて全く意識する事じゃないけれど、取りあえず年が明けたようですので今年もよろしくお願い致します、って事で。