CLSのオーディオ・クーリングファン追加・DSPにクーリングファンに関するカスタム事例
2024年08月25日 19時05分
DSPの温度が60度を超えるので、放熱フィンに風があたるようにファンを両側につけました。
ファンの動作する温度を、48→38度にしました。
夏のこの時期で、起動直後は32度くらいでしたので30分くらいアンプの電源を入れているとクーリングファンが動作する感じになると予想しています。
それによりアンプとDSPのクーリングファンが起動する事を想定しています。
DSPを置いているところから、アンプの置いてある場所に風が通りやすいように、ファンをつけました。
これと反対側には、アンプの置いてあるラゲッジスペースから風を吸い込んで排出する大きな別のファンに排出するようにしています。