レヴォーグのアルミテープチューン・除電チューン・カーオーディオ・オーディオ・オカルトかもよ⁉️に関するカスタム事例
2023年10月13日 22時17分
雪山生活車:レガシィGT-B(BH5 5MT)⇒レヴォーグへ 沼OBです.もう沼に嵌まらない程度にオーディオいじり中心(not HiFi)の路線へ変更 今回のオーディオ機材はワゴンの機能優先で物量は最低限、SAIACOのDSP内蔵アンプでどこまで鳴るか試してます(バイアンプ変則2Way+SW) 弄りは基本的にDIY & 冬以外はあまり洗車しない(汗 ★フォローいただく際に一言コメントいただければ相互フォローさせていただきます ★ユルめにやっていきます😌
オーディオに関するアルミテープチューニング(除電チューン)の続編です。
「怪しい」と思われる方は、ここで読むのを止めていただくとよいかと。。。🤣
あまりに説明したいことが多くて書ききれないので、ストーリー的な説明は最初から諦めます🙄
(物語が1本書けそうな。。。組み合わせテストも、ここまで多分300パターン以上やりました。。。😩)
なので、結論だけ。
先日、「ドアのシーリングテープ(エーモン製 風切音防止テープ)の効果が大きくて除電テープの優位性が大きく動いてしまった」と書いたのですが、その後に除電テープの効果を再試したところ、やはり効果は明確でした😮
※車種、使用しているシステム環境によってかなり差がある可能性あり
理由は、、、これまた長くなるので割愛😅
・アルミテープ(除電テープ)を貼ることでその方向へユニットの音を誘導できる
・影響の大きい帯域の傾向あり
・アルミ系テープはエッジの立った聴感が特徴。布系テープは輪郭が緩やか
・使用例としてドアスピーカー周囲に貼る位置によっては耳に届いていなかった帯域をより上へ持ち上げる効果が期待できる(理想的な聴感になるかどうかは別です)
・(以下、省略。。。)
という感じです。
Cartune上、文字で表現するのはとても無理だと思いますので、何かのミーティング等でお会いする機会がある方は、その場で実験したほうが具体的かな、と思っています。。。🤔🤔
ウチのレヴォーグはインナーバッフルで鳴らしていますが、このテープによってドアスピーカーの音をかなり持ち上げられ、定位調整にも応用できることが確認できました。
→内張りの中から音を引っ張り出して、さらに持ち上げるようなイメージ
また、オンダッシュスピーカー周辺では、「結界」を張るように空間調整の効果がありました。
(追記)これらは、あくまでも最後の"味付け"としての利用がよろしいかと思いますが、あまりにも音の飛び方が変わる場合があるので、音の基本骨格自体がガラリと変化することもあると思われます
と、またまた怪しい🤪レポートでした!
以上です!キャップ❗😆
※真偽を確かめたい方は、ぜひご自分でお試しを❗
↓イイとこ取りで、ハイブリッドテープ作成