インスパイアの凄く調子が良くなってます・燃費向上・パンドラの箱・電気系チューン・低速域の改善に関するカスタム事例
2023年06月25日 12時57分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
CPUリセット
何回もやったけど
ガソリンばら撒くってイメージでした
タンクに穴🕳️は空いてない
人間がポンコツなんで諦めてたけど
財布に優しいのは
時間なのか?
理論はプロに任せて
投資もあるし
夢だけをオーナーが語るレポート
NGKプレミアムRXでも
レスポンス、トルク効果が高い状態になってきました
改悪はしてません
ただべらぼうに速いので比較しようが無いのです
プラグの性能を使い切れることが大前提にあったのでピーキーと言うか代わりにクッションになってたトルコンの駆動ロスがダイレクトになりローンチコントロールが追加された感覚があります
モッサリ走行が消えてます。早よ走れと馬🐎が暴れている
私の中での内燃機関レポートには追いつかない
評価の対象が無いのです
あるとしたら
電気自動車に似てます😂
誰か
信じてくださいよ🤣
おかしな話なんです