ミラ トコットの愛車を大事に車愛・アルミテープチューン・銅テープチューン・えちごやソレノイドバルブ・#VVTi(OIL)コントロールバルブに関するカスタム事例
2024年10月13日 00時08分
いつの間にか秋に🍂
えちごやソレノイド取り付けてDAIHATSUでECUリセット後娘が600キロ位走りました。
久々に乗ったらECU学習が進みかなり良い感じに🙆
デンスロのどんくささが無くなりアクセルの反応も良くなり加速がヤバイな😓
CVTのもたくたも無くなりトルクでモーター見たいにスイスイと‼️
燃費は気にしないで走りますが…
エアコン無しで平均燃費1リッター26~31はヤバイな😓
この間bBのO2センサー調べたら最初からアルミテープらしき物が施工されてたので試しに施工。
今回はアルミテープじゃなく銅テープを試しに施工しました。
フロント側全域センサー配線に銅テープ10㎜幅を施工。
施工後試乗したら…?
試しに剥いだら復活。
チューニングパーツやらは取り付け時より外した時に効果あったかわかります😅
施工時は高回転が伸びなくなりスピードが出なくなりました😑
やはり今時の車はもともときちんとしてるからダメ臭い。
トコットはセンサーが2つ。
触媒前が全域センサー
触媒後がO2センサー
今の軽自動車はアイドリングで空燃比は16に近い。
空燃比に対してリニアにボルト出すのが全域センサー。
今迄のO2センサーではとても測れないから全域センサーを使用してます。
触媒後ろ側はO2センサーで触媒の故障を見張ってます。
全域センサーとは?
全領域空燃比センサは、排気ガス中の酸素濃度に応じた出力を得られる制御用センサです。
ストイキ点の精密制御やリーンバーン制御、排気部品のリッチクーリング制御などの全領域空燃比をカバーします。
O2センサーとは?
O2センサー(オキシジェンセンサー)とは、自動車の排気ガスに含まれる酸素(O2)の量を検出するセンサーです。
三元触媒の前方に取り付けられており、理論空燃比(空気14.7:燃料1)を保つために空気の量を調節する役割を担っています。
A/Fセンサー(空燃比センサー)とO2センサーは、どちらも空燃比を判断するセンサーですが、次のような違いがあります。
判断できる濃度範囲:A/Fセンサーは濃度をリニアに判断できるのに対し、O2センサーはリッチ(濃い)、リーン(薄い)しか判断できません。
動く電圧:A/Fセンサーは0V~5Vの電圧で動いており、O2センサーは0~1V位で動いています。
位置:A/Fセンサーは触媒の前側に、O2センサーは触媒の前後に付いています。
A/Fセンサーは、エンジン警告灯の点灯やエンジン不調、燃費の悪化などの不具合が生じると故障が疑われます。
O2センサーは、アイドリング時の回転異常、マフラー触媒部が高温になる、燃費が悪化などの不具合が生じると故障が疑われます。
近年では、O2センサーとA/Fセンサーを合わせた2つが付いているか、O2センサーが2つ付いている車が一般的です。
Amazonで購入
商品の詳細
トップハイライト
ブランドminboot
材質銅
商品の個数1
サイズ5mm
メーカーMINBOOT
UPC786402971550
1.【セット内容】導電性銅箔テープ、サイズ:幅5mm×長さ20m。
2.【簡単設置・工夫のアイデア】・設置が簡単な銅箔テープです。粘着テープをはがし、指定された物体の表面に貼り付けます。
3.【強粘着銅粘着テープ】 抜群の粘着力を発揮し、冬場でもよく接着し、L字部や結合部への接着が簡単にできます。気温変化時の安定性も良好で。
4.【特徴】防水性があり、熱さ・寒さ・腐食・UV・静電気に強い材質なのでアウトドアでも安心にご使用いただけます。
5.【再利用可能両面導電テープ】銅箔テープは、ねじったり、曲げたり、簡単に切断できるので、使用工程でのお客様のニーズに対応でき、繰り返し使用したり、何度も折り曲げたりしても破損、破損しにくいです。
トヨタ特許だとこんな感じに施工してます。
トヨタ純正部品DENSO製O2センサーはアルミテープらしき物が最初から施工されてます。
ついでにエアクリーナーBOXにも施工しました。
トヨタアルミテープO2センサー施工後結果データ。
ノイズ低減してます。
ただしセンサー関係は多分やりすぎると大事な信号まで…
貼って終わりやなく確認調律。
幅10㎜もあります‼️