eKカスタムの吸気温度を下げたい!に関するカスタム事例
2023年04月22日 09時50分
吸気温度について。現在の涼しい気温、負圧走行で32℃から37℃くらいでブーストをかけると圧縮された空気は温度が上がるので40℃を超えます。エアクリーナーがエンジン直上で外気を吸えない為高くなっています。ダクトの製作の前にボンネットの水止めの
ゴムを外してみました。洗車してもエンジンルームには水は入っていませんでした。GT-Rでもこの方法をとっていました。入れるより抜くのが難しい空気の取り入れですが走行してみると相乗効果で水温も少し下がり、ブーストをかけなければ吸気温度は以前より
下がりました。
午後は気温も上がり峠もあるので水温と吸気温度の動向をブースト正圧でどうなるか確認します。