アテンザ
メタセコイアにて。並木の均等配置を利用し奥行き表現、傾きにて躍動感、向かう先を合わせ視線を集中、加工に頼らず自然な仕上がりに。
新東名高速道路側道第2弾。この構図で撮りたくなりますよね←日の丸で一点透視と単純な構図だからこそ、プレハブの反射のグラデーションと絞り具合にこだわりました。
待ち受け用にと縦構図。単調な構図ながらも、背景をほどよくぼかして立体感を、愛車は台形シルエットを強調できる角度から撮影しました。
ワゴンが伝わらない写真ばかりだったので連投3発目w鉄塔が織り成す広大さと、今にも走り出しそうな躍動感を意識しました。