RX-8 SE3Pの下廻りパフォーマンスバー取り付けに関するカスタム・ドレスアップ情報[1件]|車のカスタム情報はCARTUNE
RX-8 SE3Pの下廻りパフォーマンスバー取り付けに関するカスタム・ドレスアップ情報[1件]

RX-8 SE3Pの下廻りパフォーマンスバー取り付け関連カスタム事例1

マツダ RX-8 SE3Pについて下廻りパフォーマンスバー取り付けのカスタムやメンテナンスの画像や動画がたくさん投稿されています!マツダ RX-8 SE3Pの下廻りパフォーマンスバー取り付けに関する実例を見てカスタムの参考にしてください!
型式・モデル :
SE3P (40,170件)

RX-8の特徴

現在市販車としては最後のロータリーエンジン搭載車となっているのがRX-8です。スポーツカーでありながら観音開きの4枚ドアを持っています。また、RX-7以前のものから大きな改良が施された新世代型ロータリーエンジン「RENESIS」を搭載しているのも特徴です。

RX-8のエンジン

RX-8のメカ的な特徴は、やはり自然吸気のロータリーエンジンを搭載していることでしょう。絶対的なパワーを重視してターボエンジンを採用したRX-7に対し、ロータリーの旨味を活かした高回転型の自然吸気エンジンを搭載したRX-8では高回転まで気持ちよく回るエンジンフィールを味わうことができます

RX-8の人気の秘密

RX-8のカスタマイズはスポーツカーであることから走り重視のものが主流です。RX-7の頃からの名門ロータリーチューナーからも多くのチューニングパーツがリリースされています。また、若いユーザーが多いことから比較的ドレスアップが盛んな車種でもあります。

RX-8 SE3P

RX-8 SE3P

天気が良いので早朝ドライブしました。マツダスピード純正の下廻りのパフォーマンスバーも自分でDIYしました。ちなみにヤフオクにて6500円にて落札しました。

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2022/07/31 12:33

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