HIPERMAX Ⅳ SPのパーツ情報|車のカスタム情報はCARTUNE (4ページ目)
HKS HIPERMAX Ⅳ SP のレビュー評判や装着写真 [98件]
  • メーカー HKS

HIPERMAX Ⅳ SP のパーツ情報

HKS の HIPERMAX Ⅳ SP 車高調キット に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

HIPERMAX Ⅳ SP 車高調キット の投稿

取付車種: シルビア S15
S15シルビアGF-S15改SR22DETに構造変更済み🤗フルVeilsideエアロにDo-Luckフェンダーでワイド化してあります。180SXフロントウインカーと86サイドマーカーをインストール😎トヨタスーパーブラックにてオールペン😁サーキットでは17インチのエンケイにR1R(o≧▽゜)oボンネットはカーボンですが、ボディ同色で塗装してあります👍HKSのインタークーラー、トラストのオイルクーラー、トラストのラジエターの順番に配置🤗Do-Luckのフェンダーでveilsideエアロに味付け😎Fブレーキはエンドレスチビ6キャリパーに324mmのローター、Rブレーキはキャリパーオフセットで大径ローターに換装👍冬は雪が降るのでスタッドレスですが、ホイールも抜かりなく、エンケイ17インチをインストール‼️ワイトレ35mmでツラにしてあります‼️トランクはカーボントランクでボディ同色に☝️カーボントランクは軽すぎるのでトランクのバネは切ってあります😂オリジンのルーフスポイラーもカーボンですがボディ同色に☝️テールは78ワークスさんの流れるウインカー😎👍街乗りは18インチプロドライブGC-05KにNITTOHNT555G2を履いています👍フロントキャリパーはアルマイトシルバーにオプション塗装🤗86サイドマーカーインストールしてありますが、車検は通りました‼️サスはHKSのハイパーマックスⅣS😋オプションで純正より重い車重を考慮してバネレートを変更😎PIVOTの絶版メーターGEKKO🌜シルビアS15定番のエアコン吹き出し口に水温、油温、油圧の順番にインストール‼️純正ピラーメーターをGEKKOブースト計に換装👍タコメーターは純正タコの前へ‼️他にも、BLITZのタッチブレインで管理🤗ブーコンはHKS👍インテリアは青のフルBRIDEで統一‼️運転席はフルバケ、助手席はセミバケ😜モナコミラーで他の車両と区別😀HKS2.2Lキットにて腰下からチューニング😜ハイカムいれてあり、許容回転数は7850rpmになります🤔他にもR35のエアフロにかえてあったり、書ききれないチューニングを施してあります‼️ピークパワー約350PSピークトルク約45kgmダイナパック×係数1.0にて計測時HKSパーツメインでチューニング😎エキマニ~マフラーまで全てHKS☝️タワーバーはフルチタンです😆カムカバーはカスタムペイントのカーボンブルー😎ラジエターファンのカバーもカーボンに変更👌ニス6のウィークポイントである油量はアームズのキャッチタンクでマシマシに👏ブレーキパットもエンドレス🤗レペゼン佐久(*´∀`)♪レイルのアンダーカバーでできるかぎりで下回りの整流効果を期待😋👍ウインカーポジションにしてありますが、180SXのレンズのほうをウインカーになるよう配線加工‼️保安基準に通るように純正ウインカー部分は固定ポジションでアンバーに👏ヘッドライトは見た目よりも機能性の6000kのHIDをセレクト👌ボンピンも保安基準に通るようにフラットタイプを😁シフトブーツ、サイドブレーキブーツはVeltexのアルカンターラの特別仕様👍イベントにて購入‼️スピーカー、サブウーファーはアルパイン、ナビはcarrozzeriaのサイバーナビ‼️ステアリングはveltexをチョイス😎ディープコーンで運転姿勢を最適化👍サブウーファーはリアシート後方に埋め込んであります‼️サブウーファーはワイスピのドミニクRX-7についていたものをチョイス😎できるかぎり走り回りたいので車高はこだわりの純正車高(o≧▽゜)o他にも伝えたいことたくさんありますが、なにしろ書ききれないので、以上になりますm(__)m
取付車種: S660
車高は機械式駐車場のパレットギリギリの高さです。これでも歩道段差で擦る事があります。エスロクのサクラム管は、遮音やPUの取り廻しが影響して、ドライバーから倍音が聴こえませんが、車外からはいい音が鳴っているようです。リアバンパーは抜いて網貼ってます。RZ2は、フロント5.5Jリア7.0Jノーマルタイヤサイズです。リジカラ付けてます。GT-Rに乗っていた時は、足スカの登りも下りも速かったですが、この位で充分楽しめてますよ。運転席をストラディア2。無限+seekerクイックシフト。ノブはAP2。バックスキンのブーツとサイドブレーキカバーを合わせてます。内装の見た目はマットがカロのシザルが目立つ所です。カロをお使いの方ならお解りだと思いますが、埃がたまらないので掃除が楽です。タワーバーは付けない派です。見た目の格好良さやサーキットでの有用性は充分理解してますが、つけるが故に弱点が更に弱くなるので、必要になるまで付けません。(このクルマには)クルムさんのREWITECを愛用してます。これは車種関係無くオススメできます。(ただし、投入後のエンジン負荷定着がそれなり大切です。)最近、ライトカバーを車検前の点検で指摘されたので外しました。プレミアムビーチブルーと言う色は、クリアのライトが似合いますね。再認識しました。
取付車種: S2000 AP1
はい🕺🏻昨日(2019年7月28日)は…梅雨明け後久し振りの晴天休日と言う事で、朝から嫁の奢りで近所の『コメダ珈琲』でモーニングサービスを済ませた後…嫁の用事で、ビックリ箱の名前で最近地元で人気の出て来た『Jackinthebox』へ一緒に行って来ました😄店の中には外車のチューニングカーやカスタムカーばかりが置いてあり❗️🤩ワイスピに出て来そうな雰囲気のガレージの奥の部屋に案内され🤨早速、店の方と嫁の124に関して色々と話しを伺い…パーツの取付けやメンテやチューニングに関して無駄に盛り上がっていると…驚いた事にその店のメインメカニック👨‍🔧の人が自分の後輩だったと言う落ちが待っておりました😳いゃ~本当…世の中狭いねぇ❗️😅んで、学生時代の話しや私が卒業後…学校へ「シャシダイナモ」が導入された話を聞いて二度ビックリ❗️😳❗️九州県内のチューニングショップでも中々個人で持ってるショップが少ない「シャシダイナモ」を導入するとは...我が母校侮り難し😑そんなこんなでショップを後にして…嫁と一緒に峠にでも走りに行こうと考えていたのですが...元々暑さに滅法弱い私は...生命の危険を感じて即行で帰宅🤣冷房の効いたリビングでアイスを食べながらアマゾンプライムで映画を堪能して…ダラけた休日を過ごしました👍🏻チャン🎵チャン🎵※尚、動画は先週末朝から会社に向かう途中の通勤風景です☝🏻あん〜なに雨が☔️降ってたのに〜っ🎵結局休日は暑くてグロッキー状態だったので…代わりに週末の『ナイトオフ会』に家族揃って参加予定です🙋🏻‍♂️暑さに弱い私でも夜なら大丈夫な…ハズ❓フッフッフッ…ついにナイトS2000の夜の姿をお披露目する時が来た様ですねぇ😏これからの季節、皆さんも熱中症にはくれぐれも注意されて…こまめな水分補給と適度な塩分補充を忘れずにぃ〜🥵
取付車種: S2000 AP1
取付車種: S2000 AP1
はい🕺🏻今回御紹介します品物は...愛車S2000(AP1前期型)の足回り系の仕様変更[其の弐]目的で購入しました【HKS】の『全長調整式車高調HIPERMAXⅣSP』になります❗️◆車弄りが好きなら誰もが知っている総合チューニングパーツの最大手メーカー【HKS】が、究極のストリートダンパーとして自社内で開発した商品となっております☝🏻◆外観は防錆塗装を施された大容量&減衰力調整30段を内蔵した「ブラックダンパーケース」が採用されており❗️軽量高剛性なゴールドの「アルミブラケット」と「ピロアッパーマウント」が装備されており❗️HKSロゴ入りの「スプリング」と「ヘルパースプリング」が組み合わされた「全長調整式」の車高調モデルとなっております❗️💁🏻‍♂️実際に装着使用した感想としましては💬・流石に純正と比べると明らかに足が固い事を即座に体感する事が出来ました😅ですが思いの外ボディ剛性との釣合いがとれていた御陰か、減衰力をソフト方向に調整する事で個人的には街乗りでも我慢出来るLvになった様に感じました😁・ボディ剛性をUPしていないノーマル車両や乗り心地を重視される方には、同社の『HIPERMAXⅣGT』を選択される事をオススメします☝🏻・多少乗り心地の面で犠牲になった分、ハイグリップタイヤを履いてワインディングを走る分にはコーナーでの嫌な姿勢変化も発生せず❗️常に安定しており❗️トラクションの掛かり具合も申し分なく❗️今まで愛用していた「ビル足」より一段階更に奥へ攻める走りが(安心感が)可能となりました👍🏻・リアの滑り出しに関しても感覚的に掴み易い印象で、故意にリアを滑らせ方向を変える際も非常にやり易い印象を受けました👍🏻・全長調整式により以前の「ビル足」よりもストロークが確保出来ている事も有り、アンジュレーションはある程度足が追従してくれている感じで、震災の爪跡が数多く残る地元の路面でもある程度のLvまでは問題無く踏んで行ける感じでした😁・ギャップ処理に関しては、有る程度は我慢が必要ですが😅極度に悪くも無いので、元々固めの足と言う事を考えると十分納得出来るLvなんじゃないかと思います🤔・個人的には高速S字の振り返しで荷重移動を行う際、荷重の抜ける伸び側の処理が良く(すっぽ抜けない様に)感じられ好感が持てました👍🏻最後に気になるお値段は❓HKS車高調:送料込136479円タイロッドエンド:税込6522円アライメント:税込16200円合計金額⭐️税込159201円⭐️でした😆◆写真ではちょっと分かり難いですが、ビル足の方が一回りダンパーサイズ太いですねぇ🤔◆重量に関しては明らかにHKSの足の方が軽量なので、床下重量軽減にかなり効果が期待出来ます😁◆リヤ側もビル足の方が一回りダンパーサイズが太く❗️見た目でも分かる様、別タンク式を採用して容量がUPされております☝🏻◆リヤ側も同様で重量に関しては明らかにHKSの足の方が軽量なので、フロント以上に床下重量軽減にかなり効果が期待出来ます😁◆当初オーダーをする段階で、標準仕様のバネレート「F&R16kgf/mm」からオプションで選択が可能な「F&R12kgf/mm」に仕様変更する予定でしたが、事前にアップデートを行った剛性UPが思いの外高い状態になってしまった事から、急遽そのまま「標準仕様」で装着する事になりました😅◆メインステージが「峠」となる事から、車高は最低地上高「9cm以上」を確保し❗️🤣高ッ安全❗️安心❗️の車検対応状態でセットUPを実施☝🏻◆今回の拘りとしましては、運転席に「1名乗車状態」で全体のバランスが取れる様セットUPを行う為、フロント側の車高位置が左右で約6㎜程違いを持たせてあります☝🏻勿論、組付けは「1G状態」で実施する事は当り前ですね👍🏻◆今回の車高調は総合的に分析して、ミューの高い路面で本領発揮が出来る足だと感じました☝🏻◆このままサーキットに持ち込んで走ってもハイグリップラジアルまでであれば、グリップ限界付近まで使用した攻めの走りが堪能出来るものと思われます☝🏻◆又、何気に2年間(走行:4万km)のメーカー保証が付いているのも個人的には好感が持てました☝🏻ま~それだけ自社の製品に自信があると言う事でしょうか❓🤔流石はHKS👍🏻◆破れてはいませんでしたが、ブーツもボチボチ劣化しておりましたので、ついでにタイロッドエンドを丸ごと(左右)新品に交換しました😁🌟所感🌟◉私が若かりし頃は車高調と言えば有名どころのブランド品が大半を占めていた事もあり、25~50万円程度は出さなければ手に入らないチューニングパーツのイメージでしたが、現在では国産メーカーの車高調も豊富に出回って随分と値段も下がり、中には10万円を切る車高調も存在しており、随分と入手し易い御手軽パーツになった感じがします🤔◉今回改めてHKSの格安車高調を使用してみて、セットUP「トータルバランス」をきっちり行えば、有名ブランドの車高調にも負けないくらい素晴らしい性能を発揮してくれる品物だと身をもって体感する事が出来ました😁◉個人的には「100分の1秒」とかタイムを競う必要が無いなら格安車高調で十分だと断言出来ます❗️勿論、有名どころのブランド品が好きならどうしようもない事ですが...かく言う私も『BILSTEIN』のブランドが昔から大好きな事も有り😍今回、国産メーカーの車高調を購入するにあたり多少の抵抗がありましたが、実際に使用してみて「評価・イメージ」が良い意味で随分と変わりました🙋🏻‍♂️🌟本日の名言🌟『見せて貰おうか❗️国産車高調の性能とやらを❗️🤨』《ちょっとそ〜こま〜でH.Cにてテスト走行①》(前)〜※今回も撮影は…我が息子が担当😆流石に息子も乗っているので安全安心な低〜中速の、いつもの"法定速度"での走行ではありますが…フィーリング的にも中々良い感じに仕上がって来ました🤩イヒッ👍🏻《ちょっとそ〜こま〜でH.Cにてテスト走行②》(前)〜《ちょっとそ〜こま〜でH.Cにてテスト走行③》(前)〜《ちょっとそ〜こま〜でH.Cにてテスト走行④》(前)〜《ちょっとそ〜こま〜でH.Cにてテスト走行⑤》(前)〜《ちょっとそ〜こま〜でH.Cにてテスト走行⑥》(前)〜案外走っている車は少ないのですが…脇道から軽トラが出てくる事が多々あります😅《ちょっとそ〜こま〜でH.Cにてテスト走行⑦》(前)〜極稀に人が散歩🚶‍♀️していてドキッ❗️😳とします😅《ちょっとそ〜こま〜でH.Cにてテスト走行①》〜(中)〜橋の継ぎ目で多少跳ねるのは…スプリングレートを考えると仕方がないところです😅《ちょっとそ〜こま〜でH.Cにてテスト走行②》〜(中)〜《ちょっとそ〜こま〜でH.Cにてテスト走行③》〜(中)〜《ちょっとそ〜こま〜でH.Cにてテスト走行①》〜(後)《ちょっとそ〜こま〜でH.Cにてテスト走行②》〜(後)見た目には分からないですが…震災の爪跡(うねり)が随所に存在しており❗️都度ステアリングを取られます😨

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