クラウンマジェスタのtakashi.E-JZS155 2JZさんが投稿したカスタム事例
2021年09月18日 19時36分
1998年(平成10年)登録。 叔父さんから受け継いで7年になり2オーナー車。 調子は良く、今や希少になった大好きな直6エンジン。ノーマルの状態だったけど純正ホイールのガリキズやクスミもあり、インチアップしました。 今までのメンテナンス暦や修理歴など、旧車ならではの悩みなどを投稿していきたいと思います。
134,800キロ無交換のスパークプラグ。
純正白金プラグを交換。
アイドリングからの1100回転になる間、半拍遅くトルク感も違和感があり、もつプラグが逝ってるなと思い交換。
交換後、全く別のエンジンかと思わせる低速時のトルクが復活。
50000キロ毎に交換がおすすめですね。
クラウンマジェスタは、インマニが跨ってるので、
取り外しが必要で,その度にガスケットも交換、各種コネクターも取り外さないといけないので,ディーラーへお願いするのが一番かなと。
その際にヒーターウォーターバルブからLLCが滲んでたので、交換を依頼したが、部品が既に欠品。
ディビルド品も無く、バブルに耐熱コーキング剤で加工し、ラジエターストップリークを注入してもらいました。
ディーラーはチェンジニアと言われすが、修理もしてくれると言うか、そのエンジニアさんが対応を考え加修してくれたのが素晴らしい。
神戸市はコストコ側のトヨタディーラーさん、
ありがとうございました。
待合室のコーヒーも美味しいです。
ヒーターウォーターバルブ
今回のプラグ交換とヒーターウォーターバルブの修理詳細。