アルトワークスのミッション移植・拘りのDIY・スタットボルトの緩め方に関するカスタム事例
2020年05月20日 18時53分
レリーズベアリングを取り付ける前に習動面を薄くグリスアップ。
沢山付けちゃうとクラッチが滑る原因となります。
クラッチレバーを動かして動作確認をしてみました。
錆が始まりそうな金具はワイヤーブラシを掛け、脱脂をして黒塗装。
乾燥したら各部金具を取り付け。
大分見映えは良くなりました。
ミッション側に付いているスタッドボルトを取るためダブルナットにして。。
バイスプライヤーと共にスタッドボルトを緩め。。
後は緩めるだけ。
スピードメーターセンサーも移植。
エンジンマウントも取り付け完了。
これで後はエンジンとドッキングさせるだけ。
※本日も体調は特に問題なし。
本当にボチボチやりました。
絶対に無理はしてません。
作業時間にして凡そ一時間?でした。