フェアレディZのS30Z・240Z・インマニ・燃圧に関するカスタム事例
2024年04月20日 19時53分
1気筒目のインマニのスタッドボルトを長くして後ろに出っ張らせてステーを取り付けてインマニの支柱を追加した。
左のキャブのバキューム値がズレるのは解消した。
やはりアクセルを開くとインマニ上のロッドが捻れていた。
ようやく普通に走れると思ったら何かエンジンが吹けない。
エンジンルームの燃圧計を見たら0.2キロに下がっていた。
レギュレーターのネジを調整しても燃圧が変わらない。
しばらくしたら燃圧が0.3キロに戻った。
レギュレーターのネジで燃圧調整できるように戻った。
しばらく走ると調子悪くなったり良くなったり。
ガソリンスタンドで燃圧計を見ると0.1キロになってた。
しばらく走るとまた調子良くなったり悪くなったり。
リターンのホースを潰すと燃圧は上がる。
燃料ポンプの音は正常。
タンクと燃料ポンプ間のフィルターは綺麗。
燃料ポンプは2個だから同時に壊れることないはずだけど。
電源線をバッテリーからリレー経由2sq1本で取ってるから容量不足?
とりあえず、走ってる時の燃圧がわからないから亀有の60パイ燃圧計を買った。
ゴールデンウィーク明けに燃料ポンプの電源線を太くするか増設するのと燃料ポンプの底に取り付けてあるアース線を移動予定。
あとはラジエーターのすぐ後ろにある燃料ホースが熱害受けてるとか。
キャブに入るホースにはビリオンのサーモプロテクト取り付けたけど同じ場所通ってるリターンにも取り付けてみるか。