インプレッサ WRX STIのコロナウイルスに負けるな・ロケットアングル🚀・その辺の道端・神楽坂に関するカスタム事例

それでも街の灯りは消えない。

神楽坂の続きです。
今回は下の方の神楽坂編なのですが、1枚目はまさかの上の方の神楽坂から。次の画像に繋げたかったのと、バーンと神楽坂の名前の入った街灯のポールが写っているのでこちらの「青」の神楽坂から。

次こそ下の方の神楽坂です。こちらは「赤」です。
背景の建物の色で雰囲気が変わります。

よく見ると車が真っ直ぐ駐車してません。このいい加減さはお恥ずかしい…

更にゴミが写ってますね〜。

ロケットアングル🚀 ！

こちらもゴミが邪魔〜！
各飲食店が早く閉店するのでゴミ出しの時間が早いため深夜手前位の時間ですがまるで早朝の様な光景です。

神楽坂は昔からの料亭や芸者さんのイメージがありますが、こちらのメインストリートの坂はほぼその面影は無く現代風です。ただ一歩路地に入ればタイムスリップした様な情緒あふれる風景に様変わり。残念ながら車では入れないので画像はありません。

こちらの神楽坂は珍しい事があります。
それは通行区分です。基本一方通行なのですが、時間帯によって坂を上がる一方通行と下がる一方通行に変わるのです。
都市伝説的な噂ですが、その昔、目白に住んでいた当時のあの有名な総理大臣が国会や永田町に早く行けるためにこのルールになったとか？確かに午前中は下がる方向への一方通行、目白側から抜けられますね。
果たして真相は如何に？

コロナウィルスに負けるな！