ディスカバリーのランドローバーディスカバリーTDIに関するカスタム事例
2019年06月02日 00時54分
①ランドローバーディスカバリーTDIは、エプリソドグリーンを全体剥離して、TOYOTAの71チェイサー等のスーパーホワイトソリッドカラーに全体塗装!フロントバンパーのナンバーステー切断スムージング加工しています。 ②平成3年式の初期型のSW20は、外装を後期型に、BBSのLM17インチをインチアップ。 ③DAIHATSUミラジーノL700は、ルーフレールを脱着してルーフ部分、ボンネットにクリームライン、14インチのBBSを装着しました。
ランドローバーディスカバリーTDI平成7年式です!カスタム箇所は、車体を全面剥離し、TOYOTA71チェイサーのスーパーホワイトカラーに塗装。その際に、サイドモール脱着、前後バンパーを切断溶接形成加工、リヤバックパネルの背面タイヤブラケットを脱着、スムージング加工しました。フロントサイドウインカーをクリアタイプに交換、ヨーロッパアフターパーツのメッキミラーカバー装着(3ナンバーから、1ナンバー普通トラックに構造変更、2名乗車)しました。
🌟TDIディーゼルエンジンの最大の弱点の燃料噴射ポンプからの燃料漏れです。
燃料漏れをガスケットをディスカバリー1、クラシックレンジ、ディフェンダー部品専門の【新潟県三条市の英国四輪駆動車部品販売】より格安で取り寄せて頂き、数千円ぐらいで修理しました。(通常修理は、25万円ぐらいか、新品でしたら90万円ぐらい)です😱
古いランドローバーをお持ちな方々は、ディーラーは部品が高いので【英国四輪駆動車部品販売】に連絡して見られたらどうですか?純正部品、アフターパーツを含めて安くで手に入りますよ!店主もクラシックレンジ・ディスカバリー1所有されていますので専門知識も豊富です。
他に、エンジン・トランスミッション等の定期的なオイル交換、フロントのスイベルのグリス封入や、ATオイルパン交換等金の掛かる車ですが、好きで維持している車なので😅
走行距離は、現在約14万キロです。他にマイカーはあるので、セカンドカーですね!
平成3年式のSW20を後期型に前後ウインカー、テールランプ加工装着、サイドウインカーを後期型仕様に増設、ホイールをBBSのLM17インチにアップしました。エンジンフードパネルをブラック塗装、リヤスポイラーの後部をブラック塗装、見た目は、ヨーロッパスポーツです。
サードカーです。
🌟あえてローダウンサスは入れません。乗り心地が悪くなりますので、TRDのスプリングだけ長さはノーマルと同一です。とりあえずフェンダーの裏側のツメ部分は叩いて折ってありますが、極度の幅の広いホイールのツライチはトーインが狂って来ますので、適度な幅のホイールを装着してます。前輪45タイヤ後輪40タイヤです。
平成16年式、ミラジーノL700です。ルーフのトリミング脱着、クリームカラーをルーフとボンネットにラインとして塗装、BBS14インチに交換、サイドに英文字をパソコン作成して装着、LEDライト装着、ブラックアウト(ドアサッシ、サイドシル)、内装をウッドパネルを追加装着。メインのファーストカーです。
フロントバンパーは切断加工、スムージング加工、ステンレスのナンバーステーを装着しました。ウインカーを純正オレンジウインカーから、アフターパーツのクリヤウインカーに交換、ディスカバリー2用のボンネットシルバーエンブレムに交換。車体のグリーンカラーから、補修し易い用にメタリック塗装では無い(TOYOTAの71チェイサーのスーパーホワイト・ソリッドカラー)に全面剥離塗装しました。
その際に、バンパー下の開口部はブラックアウト塗装し、デイライト装着しました。
見えにくいですが、サイドミラーにヨーロッパアフターパーツのメッキミラーカバーを装着しました。
リヤバンパーを切断加工、リヤバックパネルを背面タイヤブラケットを外し、スムージング加工して、リヤワイパーを国産車用を加工装着、リヤウインドウをスモークグリーンフイルムを貼りました。
ディスカバリー用のオプション用の(ブーストアロイホイール)に純正アルミホイールから交換装着しました。
SW20純正のマットガード(ヨーロッパ仕様)を装着、後期型のフロントフェンダーウインカーを増設、フロントウインカーをクリヤウインカーに交換しました。ボンネットには、TOYOTAマークを外してMR-Sのマークに交換、前後フェンダー内部をブラックアウト塗装しました。
前期型のSW20には見えません。
🌟一番のポイントは、レプリカでは無くて、幻の本物のデッドストックの(TOYOTA 2000GTのエンブレム)を入手出来ました。しかし、飾っていても仕方ないので、思い切ってSW20の左右フェンダーに装着しました。 【周りからは、勿体ないと言われましたが使ってこそです】
フロントのスポイラーレスで、平成の初期型のSW20だと分かります。ボディ同色ミラーが嫌いなので、あえて、ミラーをブラック塗装しました。
ナンバー位置をバンパー内部に移設、バンパー開口部はブラックアウト塗装しました。ハンドル連動のイエローフォグが初期型と分かります。
初期型のリヤスポイラーが好きなのであえて残して、NAのGリミテッドなので、あえてターボのGTグレードの冷却フィン部分が盛り上がっているエンジンフードパネルに交換して、エンジンフードパネルの冷却フィン部分とリヤスポイラーの一部をブラックアウト塗装(ミッドシップエンジンを強調する為)しました。
マフラーはHKSのマフラーに交換しました。今後、(フジツボ・レガリスマフラーに交換予定)
古いマグナ250をヤフオク!で落札出来たので、サビ落とし再塗装し、タンクフロント部分をかち上げ、サイドカバー、シート、タンクにステンシル加工リヤサスをノーマルに戻し、エンジンを脱着、整備、鏡面仕上げしました。
エンジンフィンをエンジン脱着整備した際に塗装完全剥離して手磨き鏡面仕上げしました。又、エンジンミッションのシルバー塗装部分は、再塗装しました。
格安のボロボロの6万円ヤフオク!で買った5万キロ走行のSYM125JPをアウターパネルが割れていたのでFRPで補修して、再塗装しました。エンジンミッションは完全整備、駆動系はベルト交換、ハイスピードプーリーに交換、タイヤ新品交換、ブレーキ回り交換、ボディとシートにはステンシルを施工しました。リヤボックスも装着して買い物仕様にしました。
🌟スクーターをいじろうと思いでプラモ感覚で作った完全な遊びですね〜😅
ミラジーノは、BBSホイール交換前です!まだフロントエンブレム未装置、フロントフォグ未装備、ドアにステンシル加工する前です。
ターボ用のエンジンフードパネルに交換し、エンジン冷却フィン部分と、リヤスポイラー下部をブラックアウト塗装し、ステンシル加工しました。
オーディオ連動の長いロッドアンテナを、手動のフォルクスワーゲンビートル用の短い伸縮ロッドアンテナに交換しました。見た目は純正ロッドアンテナの半分ぐらいの長さです。
タンク降ろして整備前の画像です。隣りのスーパーカブ90も数十年前から所有しています。丁度、カブラ仕様と言っていた頃に新車で購入しました。
マグナ250カスタムレストアがついに完成しました。