スイフトのtomoさんが投稿したカスタム事例
2020年07月27日 20時34分
tomoスズキ スイフト ZC83S
国産コンパクトカーで、スイフトほどカッコいいクルマはないと思います。 ハイブリッドにしたかったのですが、取り付けたいものが山盛りだったので断念し、エアロ一式付いててお安いXRリミテッドにしました。
ガーニッシュを除き、裏側に配線をまわし終えたので、ようやく内張りを元に戻しました。
キレイにおさまりました。エアコンルーバー部分は特に。
油圧計が相変わらず警告を発することが(時々)あるのが不安の種ですが。
右側defi、左側autogauge。autogaugeのメーターは裏側に照度と発光カラーを調整するボタンがありますので、ライト点灯なしの時に、色と照度を設定、スモール点灯時に同じく色と照度を設定すれば、あとはそれぞれの設定通りに点灯します。
(点灯色は、ホワイトかアンバー。照度はそれぞれ6段階です。defiが明るいので、ホワイトの照度最高にしています。)
そのボタンは内張りを再度剥がすか、メーターポッドを外さないと押せない(色も照度も変更できない)のが、スッキリと配線を隠し、メーターを埋め込んだデメリットになります。
defiのメーターADVANCE A1はホワイト点灯のみ、イルミネーション配線をとってくれば、スモール点灯時に減光するようになりますが、いつも明るくクッキリと光っていて欲しいのと、スモール連動で照度が落ちると、autogaugeの方がきもち明るくなりアンバランスになるのでイルミ配線は外しました。
イルミネーション配線をとり、スモールを点灯。連動してdefiメーターは照度が落ちています。
