その他のフォーミュラ・サーキット走行・レース・クラッシュ・2021ありがとうございましたに関するカスタム事例

《総括　レース編》
2021年も終わりが近づいていますが、レースシーズンが一足先に終幕でした。

今年は2年のブランク振り4シーズン目でフォーミュラーに転向でした。

今まで乗ってたフロント駆動のＮ１車両とは勝手が違い、だいぶ苦労しましたが高星総監督やB-MAXengineeringチームのお陰で13戦中7戦で表彰台に上がる事ができ最終戦までシリーズ争いも出来ましたし大変楽しめました。

チーム力はトムス始めとする他名門チームに負けないものでした。

高星総監督は熱心にアドバイスをくれました。
「ふむふむ、なるほどなるほど」

課題も明確になりましたね。

今までのカテゴリーよりもサーキットによっては30秒近くラップタイムが速くスピードレンジが高い事から

▪️体幹、腕等の筋力が足りなかった
▪️スピードのイメージレベルが足りなかった
▪️バトルで「行くならもっと行く」、「行けないなら引いて次のチャンスまで待つ」の判断力が足りなかった。

自力チャンピオンの可能性があった鈴鹿サーキットでの最終戦では、体力とスピードイメージの課題が顕著に出てしまい致命的な遅さでした。

また、SUGOと鈴鹿のラウンドではバトルの判断力の欠如て今田選手、田中選手に接触してしまい迷惑をかけてしまったりと、ちょっと憔悴気味な顔でした。

来年はてっぺんにのりたい！

出走前にトラブルが出た事もあったが必ず解決してグリッドに送り出してくれました。

最後にご協賛頂いた方や応援して頂いた方
大変ありがとうございました！
来季も頑張ります！

よし今日からトレーニングや！

と言いたいところですが、最終戦でクラッシュしてしまい、、、

「次回、鈴鹿に散る！
絶対に見てくれよな！😀」

🥲