その他のクラッシュ・レース・サーキット走行・アホの極み・クラッシュの時は手を離せ!に関するカスタム事例
2021年12月20日 21時21分
始めはスーパーカーにしっかり乗れるドライビングテクニックを!と思いサーキット通いを始めましたが、どっぷりハマりスーパー耐久やF3regional japanに参戦中。国際B級。 目標はGT300出場!
シリーズランキング3位で迎えた鈴鹿最終ラウンド。
私までは自力チャンピオンの可能性があり気合を全開にしなくてはならないはずですが、ウィルス性胃腸炎になり絶不調でサーキット入りしました。
フリープラクティスも横Gで吐きそうになるわでペースも遅く、コースアウトしたりで波が悪い感じ😰
タイムが明らかに周りより遅く予選も下位に沈みますが、混乱をすり抜けて鈴鹿ラウンドrace1はかろうじて3位でフィニッシュ。
パルクフェルメでは表彰式後も、内容の悪さ、遅さ、体調のしんどさでどんより顔です。
続いてrace2
今年の最終レース。
ペースでは勝てないので、タイヤが冷えている間の序盤が勝負。
スタートで3台パス!
その後ガチャガチャ色々あり、シケインで2位争いに加わりますが、焦り過ぎました。
引けば良かった🥲
ランキング争いしている前走者を殺してしまった😨
先程の接触で誰が考えてもフロントウィングを失ったのは明白だったのに、頭に血が昇ってレースに復帰しようとしてしまいます、、、
1コーナーではウィングが無いことで当然ダウンフォースが無く、フロントロックとアンダー。
「やべっ」って気がついた時の速度は240キロ。
そのままクラッシュパッドに突っ込みました。
明らかにやばい角度に手がねじれてて「あ、折れた」って分かりました。
サーキット走行をされる皆様、ぶつかる瞬間は手を離しましょうって教訓ですね😢
いらんクラッシュだった。
手が痛いの図