クラウンマジェスタのオルタネーターに関するカスタム事例
2020年06月13日 17時55分
V8エンジンのオルタ修理です。
ドリフト行く約束してて、前日に準備してたら全く充電しないのに気付きマジェ使えませんでした。
ステータコイル端子をオシロスコープで見たら交流出力されたし、レギュレータからスリップリングへは電圧出力されたんで、原因はレクチ。
DENSOサービスセンターでレクチ発注し交換。
単体で試験し異常なし。
車両に戻し、無事合格。
レギュレータが正しく電流制御してます。
ついでにバッテリーサイズ変更させるため、溶接でステー作成。
これでディーゼル95D31サイズから、軽38B19サイズ流用可能。
もちろんターミナルも大サイズから小サイズへ変更。
バッテリーかなり軽量になりました。
これ、鬼のガチ軽量化なんです。
サーキットでは珍しい車種なんで、いつかはクラウン世代おじさんに良くナンパされます....