R2のK4-GP自作車製作・DIY・ドクペに関するカスタム事例
2020年05月20日 03時53分
久しぶりにこの道具を使いました。
「(売って)無いものは作る教」が持つ宝具の一種です。
DIY派の中でも、この工具を自作品で持つか既製品で持つかどうかで「無いものは作る教」(カトリック)か「(売って)無いものは作る教」(プロテスタント)かどうかを判別できます(笑)
さて、これでスロットルも付きました。エネルギーが切れたのでもう帰ります。
実は赤いエルボーと青いストレートで内径が違うため、それにあわせてビードの高さを変えてあります
....嘘です。偶然そうなって結果オーライだっただけです(笑)
さて帰ります。
2010年代以降、非関東民がドクペを愛飲してると、すぐにシュタゲの影響だと決め付けられてしまうようになりましたが、僕は声を大にしていいたい。
これは賀東招二先生の影響です。
20年以上前に存在したオフィシャルサイト賀東商事における伝説のコラムでドクペの話があり、当時中学生だった自分はどハマりしていたのです。(念願だった初ドクペは、何故か大阪の日本橋のPCショップでした。何故あんなところにドクペが売ってたのかは今も謎です)
今でもあのコラムにあったプライベートライアンの小話は傑作だと思うので、どなたか魚拓とってたら見せてください(笑)