スカイラインのセルモーター故障・イグニッションスイッチ故障・ストレンジに関するカスタム事例

入院四日で退院しました～☺
原因はセルモーターが壊れたことと、イグニッションスイッチが接触不良になっていたことでした。
もう20年前の車なので、寿命と考えればそうかもですが、ストレンジさんのお客様では、イグニッションスイッチが壊れたのははじめてらしいです😅

キーを回したときに接触不良となっていたようです。

さようなら。壊れたセルモーター🙌
壊れたセルモーターを見せてもらいました。
通電させるとカチッて音しかしません😅

エンジン始動。明らかに前と違うセルモーターの稼働音！もともと弱っていたのかな？！😅
空回りしてるんじゃないか？って思うほど早くセルモーターが回ります。。。

早く治って良かったです！

クラッチも調整してもらい安心感アップ。

さて。次はどこが壊れるのだろうか(>_<)
パワステポンプ、パワステギア、イグニッションコイル、燃料ポンプ、カムカバーオイル漏れ修理、クラッチ回りO/H、タイミングベルト、ウォーターポンプ。
一通りやることやったような…。
エンジンはO/H後12万キロらしいから、まだ平気かな？！
オルタネータとハブが気になりますね～😫