クレスタの車高調整&アライメント調整・インタークーラー考察・80スープラ・フルード交換・TRAUMに関するカスタム事例
2023年11月14日 23時25分
90クレスタと通勤用にRB3オデッセイを所有しています。 自身がフォローしたいなと思いフォローさせて頂いておりますので返礼のフォローバックは不要です! フォローバック期待のフォローには申し訳ございませんがお応えできませんのでご理解ください。 勝手ながら覗かせていただき、いいねさせていただいております。 よろしくお願い致します。
時間を見て少しずつ維持っておりました。
月曜はリアの車高調整+アライメント再調整。
本日は写真ありませんがブレーキフルード&クラッチフルード交換。
写真はbefore。
after。
性能を考えれば前下がりなのでしょうけど やはり見た目重視(笑)
ケツ下がりの方が好きなのでリア1cm下げました。
フロント荷重が減る分、弱アンダーでクイックに動くようにセッティング。
自分はコーナリング中の安定感よりも頭の入りがいい方が好きなんです(笑)
キャンバーは数値上、左右差0.5°以内に収めました。
左との出面の差は約5mm。
右だけ寝てるように見えるのはおそらくアッパーアームのブッシュのヘタリが原因か?
トヨタ車は元々ズレやすい+各部ブッシュのヘタリ+距離相応のボディの歪みを考えると仕方ないのかもしれません。(フェンダーもいじってるし)
むしろ新車でも左右差15mmある個体もあるらしいのでそれに比べたらマシですねw
10mmロングハブボルトにして左5mm、右10mmでツライチになりそうなので今後の課題。
エアロ取付は板金屋さんが忙しく、クレスタは冬乗らないためスタッドレスを用意しておりません。
年内に二戸市までの運転は危険と判断。
来年の春先に予定変更。
という事で年内は先に水回りの100系化に着手。(作業は依頼します)
早く↑になりたい。
ここからはよもやま話。
水周りの100系化に着手しようとしたのが水温高い(であろう)問題。
※社外メーター無しなので勘!(笑)
夏場は走行後にボンネットを開けるとヤバいレベルの放熱具合で周辺部品への熱害が心配でした。
今回はGPスポーツのカップリングファンを用意。
シュラウドはjzx100純正を使用します。
で 問題となるのが100純正のサブファン。
取付ができれば良いのですが物が出てこないのと制御方法が確立していないのが現状。
そもそもチューニングレベルを考えると純正ラジエーターで事が足りるはずなのにそうでない理由の1番が前置きインタークーラーなのでは?と考えたのです。
スカイラインは隙間だらけだったのでエアの導入口が多かったのですがクレスタは何処を見てもエアの通過量が少なそう。
ブーストアップもしてないので圧損は大きく、フロントヘビーも相まって確実にデチューン。
で ちょっと興味深い記事を見つけました。
80スープラ純正インタークーラー流用。
90および100純正よりも約150%の容量アップらしい。
サイズも小型化できるし、取付も小加工で済むようです。
で、さらに見てみると80スープラ用の純正置き換えインタークーラーがその昔出ていたようです(現在は廃盤)
スープラ純正比で160%程度なので90に流用すれば、実質純正比2倍!
前置きが無くなった分、オイルクーラーを心置きなく前面に配置できるので更に冷却効率の向上が見込めそうです。
ARCからも出ていたようですね。
90純正のインタークーラー配管が必要になりますがこちらは今後のチューニングに向けて1つの案として考えていきたいなと思います。
今回はサブファン無しで組んでもらって、いずれはカップリングのみで対処できるような方法を考えていきたいです。
80スープラのインタークーラーある方、もし良ければ売ってください🙏