シルビアのマフラー出口を見てみたいに関するカスタム事例
2022年10月15日 18時53分
中のひとは、 昭和51年式の修復歴有り・走行距離47歳・そろそろOHが必要なオッサンです。 現行型30後期アルファードを家族サービス専用、H81W前期ekスポーツを通勤快速仕様、S13後期シルビアをイベント遠征用、娘とのデート用の趣味の車として保有しております。 個体が減って行き、中古市場の相場の高騰と比例して、部品までもが高騰するシルビアの維持がこの先できるのかが不安です。 当時の車(昭和末期~平成初期)の仕様にこだわることに共感して頂ける、価値観が同じという方はヨロシク!
お題に乗っかってみます。
オーバルタイコ型の柿本改マフラーです。
音は少し静かめですが、ターボ特有の図太いエキゾーストノートが素敵。
当時のキャッチコピーは、「音に、乗れ」だったような。
おふざけで、ナカツレッカーのステッカーも貼ってみる😆