クラウンセダンのドリンクホルダーLED・アクリル板・売りの一つ・難点・何とかしなくては…に関するカスタム事例
2020年10月06日 08時19分
220型クラウンの売りの1つがこのドリンクホルダーらしいです。同時に押すと、2つとも同時に上昇すると言う…
簡単なようですが、中を開けるといろいろなギミックが仕掛けてあって、なるほど売りの1つだ!と気づきました。
今回は、このドリンクホルダーに、某有名ショップでアクリル板を埋め込む作業をしてもらったのですが、色々と難点が発覚。。😭
もともとこのアクリル板の位置には、シルバーの突起物と両脇に傷防止のゴムが浮き出ているのですが、ここのシルバーの突起物は下面で一体型に形成されていて、ゴムが下に沈まないようにストッパーで止まっています。
このゴムが、ドリンクホルダーの表面にぶつかると、ドリンクを入れたときに傷がつくので、1カ所に量端にゴム板× 3箇所で、物理的にドリンクを押し込んでも座面にはぶつからないようになっています。
ここを光らせるために、シルバーの部分をアクリル板に加工して、LEDを放射状に光らせてるみたいなのですが、アクリル板が3箇所造形されているのみで、一体型になってないがために、ゴムが沈み、ドリンクを押し付けると座面にぶつかり傷が付く恐れがあります。
私はここの場所を、ピアノブラックに塗り替えているので、何とかゴムが沈まないように加工しなくてはいけません。、、😱
簡単なようですが、隙間のクリアランスがほとんどなく、アクリル板をどう処理しようか模索中です。
まぁ、何でも一筋縄ではいかないし、ここを加工されている方は、こんなことあまり気にならないんだと思いますが…。
何か打開策を考えます😅💦