シルビアのSpec-GT・ドライカーボン・CARTEK・オッサンが作りたいように自由に作る仕様・Square Hyper Engineeringに関するカスタム事例
2021年11月10日 19時48分
コツコツやってます、スクエア ハイパーエンジニアリングです♪ 基本‘走らせる’車が好きなジイさん1人でやってます。 毎日毎日バタバタしていて仕事とSNS書くのが精一杯の日々ww あっ❗️じーさんなんで'フォロー'とか'フェロワー'とかよく分かっていませんw・・すいません。。 バス釣り&ボートも自転車も趣味です♪
ウチのシルビアは17万キロ超え。
今回、ありとあらゆる場所を作り直しエンジンはほぼ新品。
どうせならオドメーターを0kmにしたかったが、純正既に廃盤入手不可。
と言う事でAIM MXG1.2 STRADAのみにした、コレでオドはピカピカの0kmだが問題もあった。
日産車はメーター内にECUがある。
メーター関連の制御のみかと思いきや、ドアロックだったりデフォッガーだったり、メーター以外の制御をしている。
つまりメーター撤去は簡単ではない。
ドアロック自体はセキュリティにやらせば良いから問題はない、ルームランプも残照が無くなる程度。
問題はデフォッガー、出来ればマニュアルでオンオフなんて忘れやすいからやりたくない。
つけっぱなしは熱線をダメにするからタイマーが着いた。
もう一つ、ワイパースイッチの反応が時々悪かった。
ワイパーは以外に大電流、日産車は大電流モノに弱く32GT-Rなんかフォグ着いてないのにカプラ溶けたりw
だがワイパーコントロールは以外に複雑。。
ワイパー回路作ったりスイッチやらリレーやらなんかしてたらいくらあっても足らないw
ハザードスイッチも良く壊れるしデフォッガースイッチも良く壊れる
ちょい高いけどCARTEKを導入する事にした。
コレはPDPと言われ、スイッチ+リレー+ヒューズ+複雑回路入りの優れもの、問題はレース用部品だからデカく取り付け場所を選ぶw
型紙切り出しCARTEK用パネルをドライカーボンで製作してみたw
イギリス本国でも欠品しているようだから当分パネル製作の暇潰しができた😅
ワイパーポイww