アルシオーネSVXの初コラボ!!・初対面プチオフ・デジャヴ???・漢の野望が疼くに関するカスタム事例
2023年01月23日 22時39分
家族から譲渡してもらったSVXをレストア及びオリジナルを活かしてのモディファイをしつつ、足として普段使いしてます。 日々、劣化との戦いです。🤣 いろいろポンコツながらコツコツメンテを続けながら維持してます。
今日1の撮れ高。😅
さて、時間は遡り。
今日は所用で某所にお出かけして来ました。
わかる人にはもう分かる。かな?
初詣。遅っ!💦😅
仕事で今頃になりましたがお参りに来ました。
あいにくのお天気ですが、これも日頃の行いのせいですね。😅
ここは大阪の有名な神社。
愛知在住なのに凄く身近に感じます。
これはデジャヴと言うものでしょうか?w
雨なのでこのような形でしかお参り出来ませんね。
ビニールが貼られて神社もソーシャルディスタンスな雰囲気。😅
まだ、朝早いのでお札の販売等も無し。
まあ、その代わりに参拝者も少ないので気兼ねなくお参り出来ますが。😅
参拝と合わせて古札の返納も今日の目的の一つ。
本当は新しいお札も購入して帰りたかったのですが、いろいろと他の用事もこなす都合でこの後、神戸に向かう用事があったので仕方なく移動します。
今日は他にも立ち寄りたかったのですが時間的に欲張り過ぎるとスケジュールが破綻しそうなので諦めました。
なので、せめておみくじだけでもと。
まあ、可もなく不可も無くって所なので良しとします。
夜明けと共に予想通り、市内の混雑が。
そして、愛知在住なのにナビ無しでスイスイ走ってます。😅
何故だろう。
まるで手に取るように線形がイメージ出来る。w
これがデジャヴと言うやつか。(笑)
何故だろう、180kmも離れた地なのに何の迷いも無くガソスタに。これがデジャヴか。w
そして次の目的地に。
ナビ無しで。
お店の間取りから陳列までイメージ出来る。w
これがデジャ…って、いい加減フォロワーさんからツッコミ殺到しそうなのでやめときます。w💦😅
初見の方は過去投稿見て下さいな。😅
ネタバレですが。
で、こちらに立ち寄ったのは相互フォロワーのMaasaさんと落ち合う為だったのです。
今回が初コラボ、初対面。
Maasaさんはそもそもコラボ初体験と言う事で僭越ながら私が案内人としてお誘い致しました。😅
場所はまあ過去投稿を見て頂ければお察しの場所。
ここしか神戸界隈の撮影ロケーション知らないので。
それにしても朝はガッツリ降ってたのにMaasaさんの行いが良いのでしょう。
雨もすっかり止み、当初地下駐車場撮影の予定でしたが、予定通りこちらのロケーションで撮影出来ました。
曇りなのが少し残念でしたが、降ってないのは幸いでした。
私の拙い撮影技術ではなかなか良いショットが撮れませんでしたが、数撃ちゃ当たるとばかりにいろいろと撮影。
それにしてもやっぱりレンジローバーは安定のカッコ良さですね。
完全に異色コラボ何ですが、何故か様になってます。w
本来ならフォレスターかXVとコラボするべきなんでしょうが、どうやら輸入車との相性が良いみたいです。w
紅白コラボで縁起も良し?!
構図入れ替えで。
輸入車コラボに見えるかな?
まあ、うちのはパチモンですが。
お昼はコチラに。
Maasaさんの案内で。
こんな隠れた名店を紹介して頂けるとは。
やっぱり持つべきものはフォロワーさんですねー。
有難い限りです。
私一人ならここのお店を見つけるのに何年かかる事か。😅
地元を知る方ならではですね。
まさにB級グルメの名店と言った風情でしょうか。
店内に入ると香ばしい香りで一杯で涎が止まりません。😊
鉄板も年季入ってます。
それだけ、沢山のお好み焼きを焼いてきた証拠ですね。
実家がまあ、似たような商売やってるので見ただけで期待感が高まります。
これを第一印象に汚いボロいと思うようではB級グルメの真髄には触れられないでしょうね。
ソースの焼ける匂いが堪りません。
これぞ私の求めるモダン焼き。
何?焦げてるって?
これが美味しいんだが。
分かる人にしかわからないだろうなぁ。
実家が味噌だれ一本の焼き鳥屋だけにお焦げと焦げの区別はつくのですよ。
別に本体が焦げてるのでは無くて、表面にお焦げが出来てるだけなのですよ。
これが香ばしくて美味しいのですよー。
シンプルだけど奥が深い。
そして、何とMaasaさんがご馳走してくれると言うサプライズ。
いや、そこまで気を遣って頂かなくても…💦😅
お店を紹介して頂いただけでも感謝です。
ちなみにお隣の席で食べていらしっしゃたご家族と丁度同時にお店を出たのですが、そのご家族のお迎えの車にビックリ。😱
隠れた名店と確信致しました。
恐れ入りました。💦
あっ、このお店を利用するなら駐車場が無いので近くのコインパーキングを利用する必要があるのでご注意を。
その前に場所がわからないか。w
駐車場戻って見たら輸入車に挟まれてた。w
まあ、隣はMaasaさんなので当たり前ですが、いつの間にか水平対向6気筒繋がりで類友だからなのか、またもやポルシェが。
それにしてもスバル車一度も来ないな。(苦笑)
スバルの法則を疑いたくなります。w
ちゃっかりおねだりして運転席に乗る。w
やっぱりインテリアの作り込みのノウハウの差を痛感させられます。
うちのは材質こそ一流なんですが、仕立てが…。😅
まあ、今時のスバル車はトヨタのノウハウを吸収してるので良くなってますが、30年前の富士重工当時のレベルの低さがやっぱり比較すると悲しくなります。
カスタムしてようやくまともにインテリアが見られるようにはなりましたが、インパネの造りはオリジナルを残してどう昇華させるかは今後の課題です。
さすが水深50センチを走れる走行性能を持つだけあります。
エアクリの吸入口が横向きなんですね。
うちのは水深50センチもあったら潜るな。w
ここでMaasaさんとは解散。
お見送りして次の目的地へ。
Maasaさん、わざわざお時間を割いて頂きありがとうございました。
おまけにご馳走して頂いて恐縮です。
さらにはお土産まで頂きまして誠にありがとうございました。
また、機会があれば是非コラボよろしくお願い致します。
そして今回の遠征のもう一つの目的はかねてから制作依頼していたカスタムキーの進捗状況の確認の為でもありました。
今回、初公開となりますが、ようやく形になってきたので少しばかりお披露目です。
まだまだこれから煮詰めて行くのですが、デザインイメージは固まりました。
淹れたてのコーヒーを頂きながら今後の製作の方向性やデザインの細かな修正などを彫金師のMさんとじっくり相談しました。
保温機まで用意して頂いたので、最後の一滴まで淹れたての美味しさが楽しめます。
これぞエンジニアのおもてなしですね。👍
諸般の事情により詳細はお見せ出来ませんが、着々と製作は進んでおります。
完成が楽しみです。
そして、今回Mさんからまたしても漢の欲望を掻き立てる発言が。
何と、ボディーは型を作って製作して頂けるとのことで、複製も可能。
万が一の造り直しはもちろん、材質変更による複数点製作も可能との事。
更にはパーツ分割整形により、コペンローブよろしく着せ替え的なパーツの組み替えも可能になるとの事。
つまり、各パーツをシルバー、真鍮製など複数素材、加工方法で製作しておけば自由に組み替えて自分好みの質感の組み合わせが可能との事。
これはヤバいな。
いろいろな素材、加工方法によるパーツをいろいろと作ってもらわないと。
当初は一個だけの発注が複数発注になりそうな予感。