アルトワークスのドライブシャフト・インタークーラー・エンジンオーバーホールに関するカスタム事例
2020年02月29日 01時28分
チッピング塗装が乾燥したので駆動系を戻していきます。
スタビライザーを取り付け、ロアアームへ通し仮固定。
ドライブシャフトをミッションに差し込んで。。
ドライブシャフトをナックルへ差し込んでタイロッドエンドを仮固定。
サスペンションとナックルを留めます。
ロアアームの下へジャッキを掛け、ボルトを通す穴に合わせボルトを留めます。
ブレーキキャリパーを戻し今まで仮固定だったボルトを本締め。
駆動系が完了したのでインタークーラー取り付け台座等を戻し、インタークーラーを固定。
吸気温度センサーを純正一番のに付けなかったため、色んな所にしわ寄せが。。
ISCVが当然ながら付きません。
インタークーラーも最終型ワークスRのものへ変更してあるため更に付ける場所が非常に厳しい状況です。
その為、ISCVの配管を作り直さなければなりません。
ゴムホースの状態があまり良くないので明日、ゴムホースを買うことにして本日は終了。
また明日、頑張ります。