アルシオーネSVXの博物館探訪記その4・探訪記最終回・時空を意のままに操りながら・遠くへ美しく…に関するカスタム事例

トヨタ博物館探訪記その4
最終回

名車よ永遠に

と言う事で長記に渡り綴ってきた探訪記もいよいよ最終回です。

それにしても純正当時の姿を並べるとSVXって車格結構上だと思うのはオーナー故の自己研鑽的なものでしょうか。
写真を並べてみると当時の車高は今と比べて高い傾向にあった中でNSXと変わらぬシルエットって凄くないですか？
まあ、それは良いとして続きです。

こちらは車が印象付けた映像作品の数々。

ふと思い出す。

そう言えば前回の投稿で上げたミニカーコーナーにこんなのもあったな。
よく見ると2015年とある。
そうか、映画では飛んだ未来はここまでしか語られてないのか。
では、私がその先もお見せしましょう。
もちろん今となっては過去ですがね。😅
SVXは時空を意のままに操れるので。（笑）

タイムマシーンとの遭遇

時空を操りタイムマシーンとコラボした。w

あっ、ここにも。

タイムマシーンではなかったようですね。

少し見学に疲れたのでここで小休止。

私の貸切。w

コーヒーブレイク。

休憩してからお土産を買い、最後の展示コーナーへ。
乗って良いって！？
私の欲望が刺激されます。
脳内では妄想が始まります。

椅子を調べると…

こんな事をしている場合ではない。（笑）
本来ならお子さんとか喜ばせに座らせるシチュエーションなのでしょうが、誰もいないのでしっかり座る。w

最後はラリーカーのコーナー。

博物館あるある。
駐車場に停めてある来場客の車が博物館化してる。w
って、人の事言えないけど。w

そして今回の戦利品。

さすがトヨタ博物館だな。
こんなコアなお土産物まで用意しているとは。
私が興味を引く様なお土産物は無いと舐めていたが…。
私から金を巻き上げるとは恐るべしトヨタ。🤣

今回の探訪はおしまい。
さて、今度の日曜日はどこを旅しようか。
時空を意のままに操りながら、今、遠くへ美しく…。