アルトワークスの225/40R14・14×8J+20・ホイールマッチング・ホイール交換に関するカスタム事例

2020年02月22日 11時10分

Ｃ系アルト７台(ワークス.R.ハッスル含む) 旧Ｈ系ワークス７台、ラパン１台カプチーノ２台(11･21) 計１７台を同時所有中いわゆる鈴菌で車歴はスズキばかり35台以上です趣味で楽しんでます♪(２級G.D整備士+検査員) 旧規格軽とネコが好き、サーキットより峠♪ ※ 数目的の方はフォローしません投稿が少ない方や監視目的と思われる方コメント受けてもレスをしない方ユーザーを識別できる画像が無い場合はフォローされてもブロックします

もう10年近くこのホイール
BCW ステファン RS 14×8J+20

このときのタイヤは
TOYO T1R 195/45R14

で銘柄は変えずサイズを
195/45R14→225/40R14へ変更
(一番奥にあるのが195)

タイヤは
接地してる面積が広い方が偉い(笑)

ただドライ路面はいいんだけど
車重が軽いから面圧かからなくて
ウェット路面だと
165の方が曲がるし止まる(´∀｀;)

ステファンの前に履いてたのがこれ
オートウェイのAW-195 13×7J±0
タイヤはヨコハマのA050 175/60R13
Sだから仕方ないけど３ヶ月持たなかった(´∀｀;)

nobo

面圧大事ですよね～😊 確かにウエットは細い方が！ラリーの雪や凍った路面は恐ろしく細いタイヤを履きますよね😉

2020年02月22日

TREK@鈴菌

ですよね♪ 意外と太ければ太いほど雨の日もグリップすると思ってる人が多いです勿論ある程度の範囲ならそれが正しいんですが常識を逸脱したサイズはかえってグリップ低下を招くんですよね(^_^;)

2020年02月22日

ヒデ

お疲れ様です。なるほど！勉強になりました🙇‍♂️ 今度ワイドにする予定なのでタメになります♡

2020年02月22日

TREK@鈴菌

タイヤのワイド化は車重に寄ってはデメリットになるので走りを重視するなら面圧大事です(^_^;) 勿論ドライ限定なら太いほどいいですが今度は転がり抵抗やタイヤやホイールそのものの重量ハンデが出てくるので難しいところですね(^_^;) スタイル重視ならそれもありですが(^_^;)

2020年02月22日

K観光

おはようございます😀 ブリスターならではの驚愕のホイールサイズですね。タイヤの面圧🤔……考えた事ありませんでした。勉強になります。

2020年02月22日

TREK@鈴菌

意外と見落とされるのが面圧ですね(^_^;) 幅が広ければ摩擦力が上がるんだからそんなわけ無いだろう！ってのも分かります (自分もそうだったので) ただ幅が広くなると言うことは接地面積が増えますすると車重は変わら無いので１㎝四方辺りの荷重が減るんですよねこれってつまるとこタイヤが潰れなくなるので同じ空気圧だと前後方向の接地面積減るんですなのでドライ路面なら摩擦力が働きブレーキやコーナリングでタイヤが潰れて接地面積が増えるので強烈なコーナリングフォースを産み出すことが出来るのですがウエット路面だと極端に摩擦力が低下するためブレーキで荷重を掛けてもタイヤがつぶれる前に滑り出すんです結局クルマはタイヤの接地面積で曲がるので潰れない場合は簡単に言えば 225のタイヤでも155とかのタイヤと同じレベルの接地面積しかないんです車重が重ければそれでも潰せるので幅が生きてきますが軽自動車ベースでは無理ですね(´∀｀;) これと同じようなことが雪道にも言えます雪道ではスタッドレスを履きますが太いスタッドレスは縦の駆動力こそ有りますが面圧が掛からないので雪に刺さりませんなので太ければ太いほど横滑りしやすいんです WRCとかの雪走行を見れば分かりますがスノーラリーでは極端に細いピンスパイクタイヤを使いますこれは細くすることで面圧を上げて雪に食い込ませる曲がることを重視したセッティングなんです横に向けちゃえばこっちのもんって考え方ですね(笑)

2020年02月22日

K観光

面圧について……これは勉強の為検索せねば🤔🤔と思った矢先の非常にわかり易いレクチャー。非常に理解しやすく勉強になりました😁😁　

2020年02月22日

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