アルトワークスの左前から異音…に関するカスタム事例

2020年06月19日 12時53分

平成10年式走行距離31万キロのボロワークスから平成6年式走行距離14.4万キロのボロカプチーノに乗り換えました…(^o^;) 2021.10.27事故によりカプチーノ廃車の為、平成19年式ラパンに乗り換えました…😟 2022.5.28より平成4年式走行距離14万キロの穴空きカプチーノ増車…🤤

結局雨降りの中作業しています…(;´д｀)

ロワアームからナックル外れないのでロワアームまで外すはめに…( ´△｀)

（投稿卒業）パンデムワークス

こんにちは。固着していたみたいですね。ハブベアリングからの異音ですか？？降雨の中、お疲れさまでした。

2020年06月19日

hiro

こんにちは。色々な箇所が固着していて外すのが大丈夫でした… ハブベアリングは左右交換しているのでベアリングが逝った音は解るのですが今回ちょっと違う音でしたので…(^_^;) まぁ30万㌔超えの老体なので色々壊れますね…。とりあえずグリスアップして様子見です…

2020年06月19日

（投稿卒業）パンデムワークス

30万キロ！素晴らしい！タイロッドエンドは固着しますよね。タイロッドエンドリムーバーは必須アイテムです(笑) ロアアームとナックルはボルトだけ抜いて貫通マイナスドライバーを差し込めば。。それでも取れない場合、私はガスバーナーで炙っちゃいます(笑)

2020年06月19日

hiro

そんな外し方もあるのですね。今回はロワアームとナックルが全然外れなかったので次回の為にひとまず貫通ドライバー用意してみます(^-^ゞ

2020年06月19日

（投稿卒業）パンデムワークス

これはあくまでも私のやり方であり非合法的な荒療治だと思いますのでやってうまくいかなかったと言われても。。ですけど。。私はいつも妻から料理用ガスバーナーを借用して炙りサーモンではなく炙りナックルです。ナックル側の鉄を温めることにより鉄が膨張してロアアームが緩む可能性があります。但しロアアームの部分はゴムで出来ている部分があるのでナックル側を炙らないとロアアームのピロ部分が溶けちゃうので気を付けてください。その状態で先の細いタガネか、貫通ドライバーで隙間目掛けて叩くと取れるはずです。先ずはナックルとロアアームを留めているボルトを完全に抜いてから貫通ドライバーかタガネの先端が細いやつでやってみて下さい。。

2020年06月19日

hiro

了解です。分かりやすい説明ありがとうございます。でも自分は炙りは無いですかね…(^_^;)

2020年06月19日

（投稿卒業）パンデムワークス

頑張ってみてください。ボルトは肝心に抜かないと外せませんので。

2020年06月19日

hiro

ベアリングは大丈夫そうでした… とりあえずグリス塗り直して様子見です…(-_-;)

2020年06月19日