ノートのサブウーファー・ノイズ対策に関するカスタム事例
2022年03月27日 18時25分
川崎市在住です みんカラもやってます 宜しくお願い致しますm(_ _)m 仕事で自動車整備機器を販売しています。 twitterもやってますが、DM専用です。 いいねを頂いた方は無条件でフォロー致しますのであしからず❗
千葉県千葉市までドライブに行って来ました(^^)
皇居のお堀の桜が綺麗に咲いてましたょ
お目当ては、サブウーファーを購入しに…。
最近は車を出す機会が減ったのでドライブがてら行って来ました。
片道1.5時間程度の道のりですが寄り道せず帰宅したので渋滞に巻込まれる事はありませんでした!
Pioneer
TS-WX3030
30cm密閉タイプサブウーファー
(アタッチャブルフィート取付前)
ラゲッジにTS-WX3030を1本だけ搭載しようと思ってましたがTS-W2020を横に置いたらラゲッジの幅がピッタリでした。
重低音が出るようになって音の厚みが増えました(^^)
※前回のオルタネーターノイズ対策の件
①GND(−ケーブル)を追加しました。
具体的にはアンプへの電源配線のGNDポイントとカーナビ取付ブラケットにGND配線を接続して電位差を極力減らす事にしました。
②プロセッサーへの入力をスピーカー出力からハイ/ローコンバーターを用いてRCAに変更
オーディオテクニカのゲインコントロール機能付ハイ/ローコンバーターAT-HLC230を使用しました。
結果ですが上記対策では私の気になるノイズ(オルタネーターノイズとホワイトノイズ)は解消されずでした>.<
ノイズの根本的な原因はアンプのゲインコントロールの調整不足によるものでした!
アンプを載せ換えた時に調整を忘れた模様です(TT)
➁の対策は特に意味を持たなかったかも知れません。
メリットとしてはプロセッサー付属の入出力ケーブルの長さを気にせず設置可能になりました。