X6 Mのグレードエンブレム見てみたい・S63B44B・BMW Xシリーズ・BMWに関するカスタム事例
2024年05月20日 07時44分
子どもと海/山をドライブしました。
山上湖にブラックバスを釣りに行ったのですが空振りボウズでした。自然が相手なのでそんな日もあります。
気を取り直しての「M」でドライブに変更です。
暴走半島にある「袖ヶ浦海浜公園」まで駆け抜けてきました。
圏央道のアップダウンではM2モード(スポーツプラス)で駆け抜け。
痺れる加速で官能的なサウンドを奏でます。
毎度乗ったらチャージの習慣。
軽くレザーメンテナンス。
運転席の座面が1番お疲れの状態です。
ココが乗り降りで、スレや体重ががかかるので、シワが当然に出ます。
オプションのMマルチファンクションシート(バケットタイプ)は内蔵されたエアバックで、サイドサポート等の細かい調整を行うため、圧縮や屈折を伴いレザーに負荷がかかります。
シート後方は触ることもないので水拭きウェスで拭く程度。
色が抜けたり傷がついたときには加色も兼ねてシューケア用費を使いますが、このデリケートクリームは仕上がりは、軽くしっとり感がでますが、ベタつかないのでお気に入りです。
ダッシュボードもフルレザー。
ダッシュボードは特に熱や紫外線の影響が出やすいので定期的なメンテナンスは欠かせないと思います。
少ししっとりした程度。
お題のグレードエンブレム。
ツヤなしマッドブラックのアロイホイールに同じくツヤなしの「X6M」のエンブレム。
デフォルトのエンブレムよりも少し小ぶりになっています。
お気に入りは「AUTOTECKNIC」のドライカーボンのリアスポイラー。
純正のMスポイラーはロープロファイルな形状ですが、「AUTOTECKNIC」のスポイラーはかなりエッジが効いていて、反りが絶妙。
地味ですが、ルーフは BMW individualでブラックメタリックサファイヤのペイント。
ドライカーボンのリアスポイラー。
マットフィニッシュのエンブレム。
夜は涼しく夏っぽくなってきました。