クラウンセダンのVEURO VE304・DUNLOP・タイヤ交換完了・プレミアムコンフォートタイヤ・REGNOとの違いに関するカスタム事例
2022年03月05日 09時39分
東北地方は、まだ雪が降るとは思われますが、もう待ってられないので夜中の2時からタイヤ交換しました!
こんな時間からですが、私の場合はこの時間が1番時間が取れます。ww
ミシュランPILOT SPORT4s からのDUNLOP VEURO ve304です。
スポーツタイヤからの入れ替えなので、まったくの比較にはなりません😅
ただ、スタッドレスタイヤが18インチのブリヂストンVRX2ですので柔らかさはスタッドレスですが、ある程度のコシがあり静寂性は綺麗な路面では引き分け。荒れた路面は少しノイズが出るかな。てな感じです。
スポーツタイヤよりコンフォートプレミアム。そしてこのタイヤは「重い」だけあって走り出しは少し重さを感じますが、これ転がり係数が良いだけあってアクセルを抜いてもタイヤが転がっていく感じです。
実際平均燃費もタイヤ履き替え給油満タンで、いつもの道をいつもの感じで走っても減りが緩やかでした。
段差を乗り越えた感じもコツコツ感はありますが、上質な感じで路面状況がわかる感じです。
安っぽいコツコツ間ではなく路面状況を伝えるコツコツです。
もちろん履き替えたばかりですのでタイヤの慣らしをしていないの新品タイヤですので固い感じが出てるかもしれません。
現在はコンフォートモードでちょうどいい感じがします。
少しは暖かくなってきましたが、さすがに丑三つ時は寒いです。ww
車高は絶対いじらないと決めているので、もちろん隙間は空いてしまいます😅👍
ホイールサイズからして235がジャストだと思われますが、225ですので少し引っ張り気味です。
サイドウォールのモッサリ感を少しでも減らすためにこのサイズにしました。
レグノあの「まんまる」がVEUROを最後に決めた理由です。
全然関係ありませんが、マフラーの高さが本当にちょうど良いと改めて写真を撮って感動しました。^_^😊⭐️⭐️
履いたばかりでのインプですがプレミアムコンフォートタイヤの中ではある程度「走ること、車をコントロールすること」を想定して作っている感じだと思いました。
静寂性だけであればREGNOでしょうが、運転する人のことを考えてしっかり路面状況を伝達したり雨天時のことなど安全性などを考えるとトータル的には1番なのじゃないかなと思います。
昔で言う、アメ車のふわふわ感ではなく、ドイツ車のコンフォートの走りって感じですかね。。
人生ではじめてのダンロップですがしばらく乗ってみようと思えるタイヤです。